前回の記事↓
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1979446426&owner_id=1113640
そろそろホーム以外のストラクチャーも設置していきましょう、
まずは給水塔を固定しました、奥に背の高いものがあると遠近感が強調される気がします。
続いて駅舎本体とホームの待合室を固定、駅舎の屋根はまだ接着しません。
待合室は、中のベンチに人形を座らせてからホームに設置しました。
ここで使うのがこちら、
さんけいのペーパーキット「自転車A」です。
本体のパーツにハンドルやカゴ・荷台などを取り付けるだけで、とても精密感のある自転車になりました。
これを塗装して、
自転車置場に固定、
さらに手持ちのジオコレのバイクやスクーターも並べます。
そして先に作っておいた自転車置場の上屋を、
ようやく設置できました。
小加工と再塗装を済ませていた郵便ポストと電話ボックスも、
固定して電柱も立てました、駅舎の屋根は仮に乗せているだけです。
木製に見立てて塗装したこちらの電柱には、紙で作った古めかしいアルミ傘の外灯を付けてから、
駅名標と並べてホームに立てました。
やはりホームの上には誰か1人くらいは立っていてほしいので、セーラー服の女子高生を配置。こういうローカル駅にはブレザーよりもセーラー服でしょう!(個人的な好みw)緑の雰囲気から季節的に夏服だろうと思ったのですが、良い感じの夏服セーラー女子高生の人形が見つけられなかったので、Yシャツの女子高生人形に襟を描き足しました。
これにてホーム側の工作が完了しました、残るは駅舎の正面側だけですよ!
つづく・・・
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1979662685&owner_id=1113640
ログインしてコメントを確認・投稿する