のスチュワート・コープランド (Stewart Copeland)です。
高校生のころから今でもThe POLICEは大好きで、歴代アルバムが全部SACDになっているので、これをSOULNOTE S3で再生出来るとは本当に嬉しいソフト環境です。
彼も使った当時西ドイツのSONAR社のドラムが欲しくて欲しくて。写真はTAMAですが。
だから、基本書などがなかった東大トップ憲法教授芦部信喜先生の講義録の司法試験受験生などへの空前の万単位部数ヒットとなった講義録執筆の謝礼。
時給1万円から7千円の各大学の課外授業や専門学校講師のアルバイト先を見つけられた動機にもなりました。
中古でプロドラマーが放出するというSONARのドラムの価格 350万円です。
新品なら当時500万超え。
ドラマーを辞めるときに、西ドイツ製の表示で400万か450万で売れたので儲かったのですが。
今ならポリスのほか、あのジャズ、ラテンシンガーMAYAちゃんレーベルの松尾明さんのドラムでその音色を確認できますよ!
なおポリスの歴代アルバムで彼の音色を一番よくレコーディングされているのはメンバーの不仲が取り沙汰されたゼニヤッタ・モンダッタです(笑)。
確固とした生楽器を知り尽くした上での音色聞き分け能力があるので、オーディオ選びや調整で迷うことはないですね。
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