まず目だっている状況を確認して反論しないと駄目じゃないか?
と言うのは、立憲民主党さんの議員さんなんかもフォローして発言とか見てる次第です。
当たり前ですね、政治や社会にアクションを起こしてる立場ですからそれくらいしてないと情報が偏って、結局はマスコミと同じ偏向報道です。
他の情報、自分が気に入らなくてもちゃんと情報を集めてまとめ、解析して発信できなければ真の情報発信者とは言えないですし、結局はマスコミ批判なんて自己紹介じゃん、で終わってしまうわけです。
で、その立憲民主党サイドの意見を見ていると、幾人かは何でも反対の野党と言われる筋合いはないと言う意見をよく見ます。
情報や、証拠等を提示してご覧の様にちゃんと国会で仕事してます!と言うのはあって、たしかにそのとおりでは有るんですが、それをスポイルして余りある幹部界隈のダメっぷりと申しましょうか。
モリカケやサクラはマスコミが騒いでいて立憲民主党はそれ以外をやっていると言う事を言うにせよ、なんでも反対、批判のための批判の政党(野党)と言われる事の理由を明確に批判しないでいるのはおかしかないか、と。
ただ、江田憲司さんが今後はそういう事を言うマスコミに対して抗議や訂正を求める活動を行うって言うふうに言ってましたけど、でもマスコミはモリカケやサクラ、また反対のための反対としか見えないカミツキガメラの蓮舫さんが大好きなんですよ。
あと、辻元さんもか。
彼女ら二人を前線から下げられない限りは、マスコミは彼女ら中心で動くでしょうし枝野さんに至ってはもはやオーラ通り越して生命力すら感じない。
ただの操り人形化してる様な印象のしおれっぷりですからねえ。
立憲民主党が評価を変えるにはトップ総浚いで変えないと駄目なんじゃないのかい?なんて思う次第。
最も、マスコミと正面切って全力勝負するとなると、立憲民主党はマスコミに潰されて終わるような気がしないでもないですが。
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