mixiユーザー(id:5416651)

2021年02月19日13:01

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IPアドレス表示義務化しかない

悪質な発言があっても、個人を特定する手続が煩雑すぎて、長期化します。
それを防いで、名誉毀損、信用毀損等の事例で、簡素に相手を特定するには、
発言にIPアドレスと日時を表示させることです。

IPアドレスは、それ自体では個人情報ではありません。
接続先のプロバイダがわかるだけです。
発言した時刻とIPアドレスがわかれば、
プロバイダは個人を特定できます。
(個人を特定できるのはプロバイダだけというのが肝心)

プロバイダに問い合わせて個人情報を取得して賠償請求すれば、
かなり簡素化されて、発言の抑止に繋がります。



■「感染者は殺人鬼だ」 ネットの誹謗中傷、増える相談
(朝日新聞デジタル - 02月19日 11:09)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6418304
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