韓国の嘘つき文化は国際的に広く知れ渡っている。
2014年だけで偽証罪で起訴された人は1400人と、日本に比べ172倍。
人口を考慮すれば一人当たりの偽証罪は日本の430倍。
虚偽に基づいた告訴の件数は日本の500倍。
一人当たりにすれば1250倍。
保険詐欺の総額は4兆5000を超えると推定され、
知的財産に対する政府支援金の33%が詐欺にあっている。
世界70余国が参加する世界価値観調査において、
「一般的に人を信頼できるか」という質問に対し、
韓国で肯定的な答えをした人は1985年までは38%。
それが2010年には26%までぐっと下がった。
韓国の民事訴訟件数は世界最高だとも。
国民だけでなく、政治が嘘つきの模範を示している。
反日種族主義より。
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