振動医学やってる人が同じこと言ってた

■「コロナ空気感染する」　専門家239人、WHOに書簡
(朝日新聞デジタル - 07月07日 11:56)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6148141
スウェーデンの新型コロナウイルスによる新たな死者数がパンデミックが始まって以来、初めての「０人」に
https://earthreview.net/swedish-coronavirus-new-death-toll-is-zero/

個人的にお世話になった振動医学の施術者（自前で機材を持っている）が、2か月前にほぼ同じような憶測をしていたことを思い出した。ちょっと出かけて帰って来るだけで振動医学の機材が体からコロナの周波数を検知するのだと言っていた・・・
（振動医学についてはこちら→http://aya-uranai.cocolog-nifty.com/blog/2020/04/post-b1bd99.html）

仮に空気感染かそれに近い事が起きているのなら、営業自粛やロックダウンはどの程度効果があるのか分からなくなってくる。経済も国民もさして守れない方法だったなんてことになれば、再選した小池都知事は責任を追及されるかもしれない（スケープゴートになるために再選を促されたという陰謀妄想余裕w）。
新型コロナウイルスが誕生し、感染が放置されて世界中に拡散してしまった以上、人類は永遠にそれと付き合い続けて生きることになる。よって永遠に活動を自粛し続けるわけにもいかない。21世紀の人類は新型コロナウイルス誕生前の同世紀よりも少しだけ「病気による死亡率が高い世界」で生きることになった。

そういうこともあってか、スウェーデンの専門家は、「ロックダウンは一時的に流行抑制するが、感染再拡大を阻止できない」と言う→https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-06-29/QCNVOHDWX2Q901
私もそういう側面はあると思っていた。では、コロナに弱い人々をどう守ればいいのか・・・
スウェーデンはロックダウンをしなかった。その結果、もともとコロナに弱い人達（お年寄りや持病のある人）の死亡率は上がってしまったと言われている。最近になってコロナ死者数が減ったのは、「集団免疫が出来上がったからだ」という人もいれば、「弱い人達があらかた死に終わったからだ」という人もいる。
スウェーデンのやり方は経済（困窮すれば人も死ぬ）と病死率を両天秤にかけて経済優先の集団免疫法を選んだ模様。弱者切り捨てのエグい選択とも言われており、スウェーデンという国は紛争抱えてる国に武器売って儲ける企業が景気支えている側面があるので、どうしても人命と経済を天秤にかけるカルマみたいな運勢を背負いやすいのかな（オカルト脳）。

スウェーデンのやり方、人によっては生贄と引き換えに経済を延命するみたいで人権問題だと感じるかも。
ただ、ロックダウンは永遠に続けることはできないので感染拡大を阻止できずコロナに弱くていずれ病死していく可能性が高い人を一定期間延命するだけに過ぎないのだとすれば、「共倒れするか切り捨てるか」という究極の選択になりかねない。もはや「トロッコ問題」だ。
（トロッコ問題→https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%B3%E5%95%8F%E9%A1%8C）

振動医学を活用すれば人権問題に発展するほどの被害なく集団免疫を形成し、経済的損害も出来るだけ小さくできるんじゃないかと妄想した。
コロナに弱い人達は外出しなくても生活できるようにした上で、コロナに弱い人もそうでない人も定期的にコロナの波動調整を受けることが出来れば・・・

オカルト脳には、色んな意味で結核が流行していた時代がリバイバルしてるようにも思えてしまった。
http://aya-uranai.cocolog-nifty.com/blog/2020/04/post-b1bd99.html