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2020年06月30日18:21

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大村知事リコール運動が現実のものに

下記は、 2020.06.29 付の 百人の会ML から来たメールの転載です。

                記

大村知事リコール運動が現実のものになった。感慨無量であります。

トリエンナーレの展示は天地のひっくり返るほどの驚きであったことを思い返す。まともな人間がそれも特別公務員として選挙を経て県民の代表者として公職に就く方が陛下のお写真を燃やす行為を推奨するなど聞いたことがない。

初めて見学した展示には陛下のお写真を燃やす映像が。すぐに係の方に説明を求めたがどこぞに上司を呼びにいかれて帰ってこない。何が起こっているのか私も見当がつかなかったのだ。ほかの展示ももう芸術など戸は言えぬ完全な左翼運動の展示。慰安婦の像を置いて隣に座らせたり、半球の展示には政府批判の新聞記事が張り付けられ、ほかにも在特会さんの運動を取り上げた映像を流し批判。もう低レベルな左翼学生運動時代の政治主張展示レベル。これを税金を投入して県民に見せつけるなど全くあり得ない話。

意見があれば記載するように言われて即、不適切な展示だと細部にわたって書き連ね、必ずコメントを下さるように要請をしておいた。しかしすぐに中止との結論が出されたのでまずはほっとしたがこの展示責任はうやむやにはできぬと直感。抗議の電話をなした。

しかしその後に知事は再開をきめた。もうどうなっているのか。再開後には毎日会場に詰め県民の皆さんに陛下のお写真を燃やすなど許されぬ行為だと訴えた。しかし左翼の諸君は県知事側に立ち、自由な抗議の言論すら認めず、暴力をもって抗議の声を止めようとした。わが友の一人の女性は全治2週間の被害を受け犯人は即時逮捕された。それを東海テレビは僕らが暴力をふるったなどと捏造の報道。

私は翌日すぐに東海テレビ本社に一人で行き是正を要求。ガードマン二人に排除されるに至ったが、暴力で再開反対の言論を止めるなど、それこそファッショではないか、報道も真逆の虚偽報道を正さねば座り込みに入ると是正要請。その日の夕刻に8秒程度の訂正報道を勝ち取った。

ブログにその仔細を書いたところとある県議がすぐに電話してきてくださり

やっと多くの県議に左翼の暴力事件が伝わるに至った。

意見聴収の場が開かれると知り真っ先に申し込んだが名目はくじ引きで参加者決定とのこと。私は現地に行き、空席があるのを確認して名前を述べ参加を申し込んだが、名簿を見て、外された。本当にくじ引きで外れたのかそれまでの質問書面や電話抗議で排斥されたのかはいまだ不明。

しかしここにきて知事当選後一年のリコール禁止の時を経過してリコール運動が可能となった。

陛下への侮辱を国税県税を使って行うなどの政治行動が如何におかしく不適切課を県民が主張できる時が来たのであります。

良識ある県民とともに知事の解任を目指したい。暴力に屈せず、偏向報道に負けずに愛知の民主主義の真価が問われる時がきたのであります。

愛知ご出身の加藤高明総理時代に普通選挙法が成立。1925年ですので95年前のことです。知事リコールも実現すれば日本発。愛知の良識を世に示そうではありませんか。


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