なんだか、久しぶりに、また、日記を書こうかなという
気分になりました。
最近は、哲学の世界との交流も再開し、
ヘーゲルやマルクスの著作を真剣に読んでいます。
というのも、そっちの方で、講演の依頼が
あったからです。
もういちど、っていうか、今度こそ、
マテリアリズムの神髄を、
つまり、資本論の商品論解釈の決定版を
世に発表したいなと思い始めています。
思った以上に、興味を感じている
若者は多いみたいです。
需要はあるのに、供給がないのが
現状なのかもしれません。
だとすれば、チャンスかもしれませんね^^
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