マルクスの価値形態論に関する論文はそこそこ認められるが、価値の実体論に関する論文は非常に少ない。 まして、両者の関係を論じたものは皆無に近い。 価値の実体としての抽象的人間労働を、マルクスは、「幻のような対象性」と表現しており、そこには「
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