mixiユーザー(id:514527)

2020年01月27日19:56

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似たような事例は幾つもあるだろう

小学生の頃には正月やお盆ともなれば母親の実家にごちそうになりに行くのが恒例だったが、夕飯にはまだ時間がある時に漫画本を読んでいたところ突如顔を殴られた。痛さのあまりに涙がでたが、見ると当時四歳ぐらいだった従兄弟が本で殴ってきたのだと分かった。
近くにいたその子の母親であるおばさんが、「小さいので何も分かってないので許してやって」言ってきたので堪えたが、そうでなければしばいていただろう。

月日が流れて共に大人になった以後に、そいつの素行について聞かされることとなった。生活にだらしなく、あちこちで借金を重ね、その都度おばさんが借金の肩代わりをしているということだった。おばさんは比較的若い頃に亡くなったが、そいつのだらしなさは一向に改善されず、別の従兄弟が入院していた時に、見舞いに来たのだと思ったものの借金の無心であった。なので従兄弟は、こっちは病気で寝ているのに「とんでもないやつ」だと呆れて絶縁してやったと言っていたが、どうしようもないやつは「生まれつき」ということもできる。

なので今回に話題になっている7歳だった子供は、今では手がつけられない暴れ者になっていることも考えられるが、その辺りのことについて何も触れられていないのはどうしてであろうか。



■「まさか7歳から殺されそうになるなんて」児童館で首をバットで殴られた元職員の訴え
(弁護士ドットコム - 01月27日 18:32)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=5951051
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