mixiユーザー(id:3176446)

2020年01月23日13:34

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「客」ではない人ほど

自分で「自分はお客様だぞ」と言うのは、世の常で。
自分から「お客様は神様だぞ」とか言い出す客など、その最たるもので。
そういう「客」は、お店の側としても、来てもらわなくて大いに結構なのです。

そこまでひどい迷惑を被ったというわけではありませんが、地元でも、
忘れた頃に「撮り鉄」と思しき人がホームでカメラを構えていたりして、
人が電車に乗り込もうと近付いても全くお構いなしにカメラを構えているのに
「なんだこいつは」と思わされます。

>鳥塚:鉄道マニアは物質が相手だから、コミュニケーションを取れない人が入り込む余地が大きいのかもしれないですね。スポーツファンやアイドルファンは皆で応援して楽しもうという意識が生まれやすいけど、撮り鉄は「対鉄道」という世界に没頭して、周りが見えなくなるのかもしれない。
(ニュース記事より引用)

するってえと、アニメやゲームも、相手が「人」ではないから…?
いや、「人」が相手でも、周りが見えなくなっている人はいっぱいいますがな。
少し前に日記のネタにした「ライブ会場で大声で歌う(しかもヘタクソ)迷惑な客」
など、そのいい例で。
「自分」を中心に考えて、周りのことは何も考えていないというか、そもそも
周りが目に入っていないので、迷惑をぶんまいてもなんとも思っていない。

こういう輩はフルボッコにしてライブ会場や駅のホームからほっぽり出せば
少しは…いや、どうして自分がそうなるのか、さっぱり理解できないのでしょう。

困ったものです。

フォト


■悪質な撮り鉄は「客」じゃない! 鉄道会社社長とプロの「撮り鉄」が本音で激論
(AERA dot. - 01月22日 17:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=5944878
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