慌ただしいなか、ブルマンへ。
歌詠み鳥は、昭和歌謡フォークデュオ。女性ヴォーカルの中低音ヴォーカルが、男性ギターの巧みなリードで世界観を創り出していく。
遠藤ヒツジさんは、設定は公社流体力学の「再生少女」に似た短編小説を朗読。ただ、展開や細部はヒツジさんの作家性が伝わってきた。
そにっくなーすさんの朗読はなんかぐさぐさ刺さってきた。個人的には、言葉の包丁。
あられ工場さんはアイスクリームの詩とあられの詩を2編。和みます。
三木悠莉さんは、手慣れたセットリスト。それでも新鮮だった。
やんちょーさんは今回もお休み。なんか心配。。
占いブースも出ていたが、ぼくはノータッチ。
死紺亭はオープンマイクのトップバッター。
「真夜中のマチネ」を朗読。
ブルマンは、物理的に暗い。。
さて、と。来月行くかは風任せ。
ぼくSPIRITの人なので!
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