年の瀬。ネタを探しにジュンク堂書店へ、池袋まで。廣川ちあきがポエトリーの展望を書いてるという、詩と思想１・２月号を探す。現代詩手帖もぬくみりゑが書いている「て、わたし」もあるのに、（↑この一行、確信犯的に胡乱に書きました）詩と思想がない。ち

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青山faiで毎月最終水曜日に行われるポエトリーイベント”ブルーマウンテン”に初めて参加してきた。思ってた以上にクリスマスパーティー仕様だった☆スペシャルゲストは２人。ダメージクリームさんは、自分の病をカムアウト。そのうえで自らの世界観を曝して

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桑原滝弥東京生活ラストライブ「また、あう詩まで」（渋谷クロコダイル）を観る。（あれ？原宿クロコダイル？　ま、いいや。）２時間半の完全なるワンマンショー。意外と観たことのないタッキーの一人舞台だった。冒頭では桑原サンタに会場のみんなに贈り物。

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冬至かー。アタマになかったなぁ。とりあえず、てんやで天丼を食う。これでかぼちゃはクリア。南瓜と、ん、がつくから運がつく。あと、いまいるネカフェではちみつゆづ（無料）を飲む。融通されるでしょう。穴八幡宮はそこそこの混み方。一陽来復のはじまりだ

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忘れたころに、ジェットに行ってきた。ゲストのジュテーム北村は、キレてた。開口一番、死紺亭をシャウトアウト。胸倉をつかまれた。オープンマイク。未知の人、久しぶりの人、よく聴く人。そのそれぞれが音楽にのせて、何かを晒している。特に市毛さん、ケイ

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早めに千葉に着く。そごうで時間をつぶす。千葉詩亭。東京新聞の取材が入ってる。ゲストは平田俊子さん。平田さんがずいぶん以前TOKYOポエケットでゲストだった時、ミヒロックとぼく（過渡期ナイト）として前座を務めたことがある。この日の平田さんは、事実

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よごれた顔を洗うため、銭湯へ。湯舟につかっていたら、お隣が世話になってる人だった。やっぱ地縁だなぁ。そんなことはしょっちゅうある。東京っていい街だなぁ。。

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つかれたー。引っ越し　to　引っ越しの繰り返し。新宿区民です！死紺亭、何処にいるんだかね、そんなひと。。

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きのう、すごかったなぁ。なんか、死紺亭柳竹をやたらサンプリングされてた。いとしゅんとかどぶさんとか。愛されてるのかなぁ。そして第二章に入る。

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