育てる〜殺す差異の現実

一昨日、殺されてそのままの姿のカモを解体し肉と骨にしました、むろん食べる為。
幼い時のこの様な事を体験学習で知りこの過程に参加する事も必要と思いました。
それは・・・切り身が海を泳いでいるとか勘違いせず、命の尊厳と食べると言う意味の根源を知り、命を奪う事で生きていられる歩みが出来ると言う意味等などで、人間中心の考えを疑問に思う事も含めて感じられれば幸いです。
育てる、共に歩む、殺す、捌く、料理する　食べる　この過程で感謝　謙虚さ　と　育てる(自然が)〜殺す差異の現実をする事も含めて。
己が生きてると、言う真の意味を感じられるため