音楽室を掃除するロボットの4台目です。
トップは中古3万弱で買ったパナのルーロですが、他は中国メーカーの格安品です。
これもAmazonで1万ちょっとで購入。
不思議なカタカナで商品名が表示されていますね。
掃除機ロボットというのは10万するのも1万も原理は変わりないんですよね。
このようなフィルターで空気だけ濾して、ゴミをボックス内に残す方式は、まだゴミパックがなかったころの掃除機のようです。
これはこの吸引機能に加えて、床拭き機能を付けられるというものです。
ただ底のマジックテープでモップを取り付けるというプリミ恥部なものです。
これでは付属モップをその都度洗わなければならず、面倒です。
そこでウェットタイプのクイックルワイパーを100均雑巾を適切なサイズに切り取って濡らしたものに巻きつけて装着。
これで終わったらポイして終わりです。
吸い取りのみでは取れない床の汚れが取れます。
なお、掃除機ロボットは電線に弱いです。足や回転ブラスに絡みつく。
床を這わせるとその先にいけないので、空中配線は必須です。
その先の白いベルト様のものはその先にロボットがいかないようにするためのものです。
アステカタワーを動かしてしまいますので。
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