今では不逞鮮人という言葉は一般的には使われない。在日、在日朝鮮人が主として使われ、時には在日韓国人と表現される。しかし出身が北朝鮮か南朝鮮かを判断する方法はなく、在日韓国人とか在日北朝鮮人といった呼び名は不適当である。
日本に朝鮮人が沢山住み着いてるのは、大日本帝国及び大韓帝国の時代にまで遡ることができる。その経緯を事細かく述べるのは割愛するが、大日本帝国が戦争に負けたことによって、それまでは日本人であった朝鮮人は元の朝鮮人に復帰し、日本にいた朝鮮人は朝鮮半島に戻されることとなった。
ところが朝鮮人の一部は朝鮮半島に戻ることをせず、三国人（戦勝国民でも敗戦国民でもない第三の国民の意味）を自称して、日本国内であらゆる悪事に手を染めて財産を獲得することに精を出した。つまりは朝鮮人にしてみれば、「盗む機会があるのに盗まないのは馬鹿である」という当たり前のことを行ったのである。
また格好の稼ぎ時として朝鮮半島から新たに日本にやってきた朝鮮人がいたが、朝鮮人の天下は、日本がサンフランシスコ平和条約を締結し再独立を果たしたことによって終結した。
これを期にして不逞鮮人を全て日本から追い出してしまえば良かったものの、日本政府は南朝鮮の政府つまりは韓国との協定によって、不逞鮮人が日本住み続ける（永住）することを認めてしまった。
そのため心底卑しい不逞鮮人は、当時生きていた日本人が次第にお亡くなりになってくると、「在日朝鮮人は強制連行で連れられてきた朝鮮人および子孫である」との嘘を公言するようになり、近世の歴史に疎い日本人はすっかりと騙されてしまうこととなった。
■川崎市がヘイトスピーチ禁止条例案 違反３回で罰金も
(朝日新聞デジタル - 11月15日 16:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5865557
ログインしてコメントを確認・投稿する