「アズールレーン」
原作：Manjuu Co.,Ltd／Yongshi Co.,ltd。シリーズ構成：鋼屋ジン。キャラクターデザイン：野中正幸。コンセプトデザイン：MAGNUM。制作：バイブリーアニメーションスタジオ。監督：天衝。艦船擬人化もの。
絵は明るい。背景は淡い。深度は浅い。キャラの頭身は低め。目は大き目。動きはとてもいい。
戦闘シーンは、手描きの２D。加賀が変形するところは３DCG。飛行機の一部は３DCG。
内容は、第二次世界大戦レベルの軍艦軍用艦を擬人化した戦争もの。
1話では英米の船が中心だったから、キャラの髪色が明るい。エンタープライズが主役かな。
空母が巨乳で駆逐艦が幼いのは「艦これ」と同じね。
継続。
「ゾイドワイルド ZERO」
原作：タカラトミー。シリーズ構成：荒木憲一。キャラクターデザイン：坂��忠。プロップデザイン：森木靖泰／コレサワシゲユキ。CGアニメーションディレクター：木村謙一。制作：OLM。監督：加戸誉夫。ゾイドシリーズの新作。SFロボットもの。
絵は明るい。背景は濃い。深度は深い。キャラの頭身は高め。目は小さ目。
キャラは手描き２D。ゾイドは、もちろん、フルタイムフル３DCG。動きはとてもいい。
自動車もCG。キャラの動きで、縦方向の動きが、多少ぎこちなかった。
内容は、宇宙から飛来したゾイドと地殻変動によって地球の生活環境が崩壊したあとの話。
およそ３０年後。生き残った人類はゾイドと共存して生活を回復している。
前作から設定を一新。でも、主役ゾイドはライガー。人気あるのか。今回はコックピットがある。
オリンピックがなければ、放送局はそのままだったのかな。
継続。
「厨病激発ボーイ」
原案：れるりり（Kitty creators）。原作：藤並みなと。角川ビーンズ文庫。シリーズ構成：後藤みどり。キャラクターデザイン：松浦有紗。制作：スタジオディーン。監督：市川量也。学園もの。
絵は明るい。背景は淡い。深度は浅い。キャラの頭身は高め。目は小さ目。動きはいい。
背景もキャラも絵が軽い。内容は、いろいろとこじらせている男子４人の話。
ヒーロー、病、みかけリア充、ニヒル、と一通りそろっている。
そこにピンク候補の女子が、ツッコミ役でやってくる。
主役男子、運動帽をウルトラマンかぶりしている。昔、やったな。
3話まで。
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