残虐超人あらわる

ガラムサマラサミングという技があったな。
小学校の時、同級生にパロスペシャルをきめたタイプだろうよ。

池袋の自動車暴走事件にしろ、この事件にしろ、森友、加計問題にしろ、教育においては、法のもとでの平等は成り立たないらしい。
でも、教育がビジネスになってしまっている現在において、平等な教育を受けられるのだろうか？
教職員のハードな現場体験の記事とか、体罰縛りで子供に足元見られて学級崩壊だとか、SNS拡散だとか、問題の矛先を現場や委員会に全部向けて、もしこれをビジネスの場でやろうもんなら、あれよ。コンビニの駐車場とかに書かれているやつ。いかなるトラブルが発生しても、店は一切の責任を持ちませんという一方的な契約ね。

人はみな、どんな立場でも、いつまで経っても不甲斐なくて、日々学習で一生過ごすのだから、一緒に勉強していきましょう、てな感じなんだろうよ。
吉田松陰のように、打ち首になっても、後に偉大だったとされる教育者もいたんだから、何が良い教育なんてえのは、わかりゃあしないって。

この事件に関しては、刑事だろうが民事だろうが司法に委ねるのがいいという大工タレントの言うとおりだと思うけど、それが大衆の意に反する結果になっても、部外者はそういうもんだと思うしかないわな。当事者は憤怒止まないと思うのが当然なのだけども。

ヒロミ、教師いじめ問題に「警察入って逮捕しちゃえばいい」
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