私も昔パワハラにあって家の外に出るのが恐ろしいことがあったし、いったん出たら家に戻るのが怖いことがあった。
まぁ、思ったよりはガード出来たんで悲惨なことにはならなかったけど、集団でやられたり、暴力的に出てきたら怖いと思って、あと、震災で閉じ込められたとき窓をたたき割る用も兼ねてバールのようなもの買った。
だいたい50センチぐらいあればよかったのに、家壊すんだったら1mぐらいないとかなと思って大きいのを買ったら、レジの奥さんに笑われたが、それを担いでうちに帰った。
本人物凄く辛いし真面目なのに、笑われてしまうのが私の守護霊の力か。
笑われたおかげか、バールのご利益か、心は恐ろしく平静を取り戻した。
なので、気が弱くてナイフを持ち歩いてる人の気持ちはわかる。
私はバールは持ち歩いてないけど。
バールのようなものは、デカすぎて使えないまま、こないだの震災でもおかげ様で使わずにうちにある。けど、そろそろもうちょっと実用っぽい小ぶりにしようかな。いや、やっぱりおいとこう。
ただこれ、侵入者に奪われると、こっちがやられる凶器になる。
武器とはそういうものだ。
自分だけが使えると思わない方がいい。
諸刃の剣とはそういう事だと思う。
対人間用に絞り込むのなら、ずっと殺意あったみたいに思われるとイヤだから、ブロンズ像みたいなものの方がわかりづらくていいかもしれない。
でも、ブロンズ像だと、地震の時自分の頭に落ちて来て、誰も帰ってきてなかったらそれこそ孤独死してしまうかもしれない。
死後、密室殺人?とか言われるのは嫌だ。
そういえば、ブロンズ像ってどんなのがあるんだろうと思ってブロンズ像で検索したら、セクシーブロンズ像なんてあんのね。M字開脚みたいな。誰がどこに置くんだろう。
ノームのブロンズ像が凶器っぽい。
https://store.shopping.yahoo.co.jp/antiquesjikoh/s-012.html?sc_i=shp_pc_search_itemlist_shsrg_title
小柄なので握ってちょうどよさそうだけど、(何に?)
絶対部屋に置きたくないw
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辛い時期、占いに頼る気持つすごくわかる。
タロットカードを買って毎日占っていた。占うというより、もう何も決められないので、カードで決めてた。カードだけじゃ決めきれないのでダウンジングとか、色々使ってた。
あれを人に頼んでたらお金なんていくらあっても足りないって感じだ。
初期投資で自分でカードと本を買った方が絶対安い。
つーか、人に聞いて欲しい部分はツレが聞き流してくれたので、毒素が今あっちに行ってるに違いないと思う。
記事の人も占いじゃなくて、宗教に行ったら、もう少し違うのかもしれないな。
宗教団体の駒としてこき使われるけど、孤独死はしないのかも。
そうやって生きてる人も大勢いると思う。
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まぁ私はこんな人間だから、お前はパワハラに合うというより、文句言われてんだよ。って思う人も多いだろう。
実際、うまくやればいいのよなんて言われるが、それは認識が間違っている。
パワハラしてくる人間はうまくやろうがなにをしようがターゲットをこれと決めたら息をするだけでも攻撃してくるので、やるかやられるか、逃げるかしかない。
どの道を取っても、ある種の人間には、お前が悪いと言われる。レイプでいえばセカンドレイプだ。
何度書くが、私が言っても信用ならんと思うだろうけど、
心が丈夫で、行いが立派な人もパワハラで砕けた人もいる。
あんな丈夫で立派な人に、どれだけのことをして壊したのか?と思うと心臓が痛くなってしまう。壊した人間の行いを見てバールを張り扇替わりに突っ込みいれたいぐらいだ。
記事だが、
孤独死は梅雨の時期から一気に増え始め、秋には収束する。
これは意外。
人は冬とか、春先に良く死んでる感じがする。
まぁ、そのほかの時期はにおわないから発見されないとか、そういうナニカもあるのかな?
■孤独死は「大人のひきこもり」の最終地点か 高齢者の問題ではない現実「いい人」「真面目な人」の落とし穴
(ウィズニュース - 07月12日 07:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=220&from=diary&id=5702929
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