mixiユーザー(id:7303697)

2019年06月09日22:14

77 view

ほら、そもそもこれだ

> 「1度に数十人あてにメールを送ることもあるので正直、名前のミスは珍しいことじゃないです。間違えたらいけないとは思いますけどわざと“間違えよう”なんて思ってやっている人はいないのでなんとも言えません」(制作会社AD)

これは、「当事者」に当たる「制作会社AD」の発言。

1.わざとじゃないのは当たり前だ。そもそも言葉の定義から言っても、わざとじゃないからこそ「間違い」なのである。わざとやったのは「間違い」とは言わない。わざとじゃない「間違い」というものの多さと、その内容の程度の低さを問題にしているのに、「わざとじゃない」という子どもみたいな言い訳。

2.「名前のミスは珍しいことじゃないです。」だと。珍しくないんだ。何度も間違えてるんだ。勿論間違っちゃいけないけれど、人間のやることだから「間違い」を皆無にはできない。それでもやっちゃいけない、という話のはずなのに、そもそも話の始まりが「珍しいことじゃない」であり、そういうミスの頻発を認識していながら悪びれていない。
「間違う」ことも問題だが、それを「珍しいことじゃない」くらいに頻発し、しかもその状況を「なんとも言えません」という程度にしか認識していないこと、それこそが大問題なんだよ!

3.わざとじゃないから「なんとも言えない」って、なんだ、それ? 細かいこと書く気にもならないわ。


あほちゃうか!


■ニュース番組で“ありえないミス” が続出! 急増する「非常識AD」の実態
(週刊女性PRIME - 06月09日 20:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=235&from=diary&id=5655989
3 1

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する