・2019年4月23日、河野太郎外相が閣議の中で2019年版外交青書を報告し、18年版にはあった「北方四島は日本に帰属する」との表現が消えたことが判明。また、「北朝鮮に対する圧力を最大限まで高めていく」との文言も削除されたとのこと。
・ネット上では、安倍政権による北方領土の売国の動きが加速していることに怒りの声が噴出。安倍政権に怒っている国民から、「これでも自称愛国の安倍シンパはダンマリなのか?」「まさかこれほどの売国を目の当たりにするとは」などといった声が上がっている。
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