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2018年02月24日12:01

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☆★☆ コズミック・ディスクロージャー ★クローンとプログラム可能な生命体 シーズン 9 エピソード 7★ その1 ☆。・:*:・゚`★

☆★☆ コズミック・ディスクロージャー ★クローンとプログラム可能な生命体 シーズン 9 エピソード 7★ その1 ☆。・:*:・゚`★
January 10, 2018

◎ デイヴィッド・ウィルコック : コズミックディスクロージャーにようこそ。
ホストの、デイヴィッド・ウィルコックです。

今日は、エメリー・スミスが来てくれています。
エメリー、このショーへまたようこそ。



★エメリー・スミス : 呼んでくれてありがとう、デイヴ。
とても嬉しいよ。



◎ デイヴィッド : 貴方が最初に体の一部を見た時、貴方は腕と頭部を見たと言ってましたよね。
貴方は腕と頭部の他に、体の部分を見ませんでしたか?



★ エメリー : いや、ああ。
顔とか見たな。

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◎ デイヴィッド : おお!
本当ですか?



★ エメリー : 後(あと)、皮膚とか多分、小指とか。

何か、ちょっと飛び出ている部分に見えたな。
手足の指の骨のような、爪先の一部、足の一部のような……とても小さい奴だった。

横断面で見た。
特別な器具で切断しなければできないような、見事な断面だった。

組織を、いくつもの部分に横に切断してあった。



◎ デイヴィッド : なるほど。



★ エメリー : 僕が見た組織っていうのは、いつも特別な方法で切断されていたんだ。
そいつらを扱ってる時は、いつもそれに関わる仕事をやっていなければならなかった。

完全な体や胴体を扱うようになったのは、後々のことさ。

頭がある時もない時もあった。
腕が全部あったり、他のものもついてたり、性器さえもね。

いつも違ってたよ。
そうさ。



◎ デイヴィッド : 貴方は、普通とは異なった特別な解剖器具を使っていましたか?
普通の外科用メスのような、何か普通じゃない奴です。



★ エメリー : ああ。

我々が普通に使っている外科用器具もあった。
だが、奴らが使う機器には、当時の我々が使っている奴より進化したものだった。

我々が外科手術で使っている奴より高出力のレーザーや電気焼灼機器もあった。
だが、それらとはレベルが違う、違ったタイプの奴も頻繁(ひんぱん)に使われていたんだ。

音波ナイフが、そのうちの一つさ。
後に、我々の市中でも使われるようになったんだ。

だが、我々の現代文明では馴染みのないものだった。
僕が“市中で”って言う時は、それは“軍隊で”って言う意味なんだ。

その当時では、普通の軍の病院では、音波ナイフは使っちゃいなかった。
それで、僕が最初にそいつを使ったのは、このプログラムでのことなんだ。



◎ デイヴィッド : なるほど。
私達の思考は愚かで、ある人達は特にそれが深刻だと思うのですが?



★ エメリー : 確かにそうだ。



◎ デイヴィッド : 貴方は、地球外生物に関する生物学を扱っていますよね?



★ エメリー : ああ、そうだ。



◎ デイヴィッド : ある形態から別の形態へと簡単に変身できる、シェイプシフトする生命体が存在すると考えている多くの人達がいます。
ある人達は、世界中のエリートがシェイプシフトするレプティリアンだと考えていると言われていますが?



★ エメリー : その通りさ。



◎ デイヴィッド : 貴方は、シェイプシフトする生命体に遭遇したことがありますか?



★ エメリー : そう思うね。
そういうレベルに達している次元遷移体は、今から数十億年前には既に意識体のレベルに達していたのさ。

そいつらはライトボディを手に入れていて、望む所ならどんな次元でも行けるのさ。
誰かを助ける為にね。

何でもできるのさ。
だが、僕はこう信じているんだけど、そいつらのうちの一人が第三次元の形態で死んだ時、そいつは透き通ったぼんやりした体に見えるんだ。
長細いクラゲみたいな感じさ。

それで、そいつは光ってると思う。
そいつは変換モードにあった、とても高い次元の生命体じゃないかと思ってる。

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或いは、そいつらは何かのエネルギー生命体を、何らかの方法で捕縛して保有しているのかも知れないな。
カプセルかなんかに閉じ込めて保有しているような……。

それは、発光してたんだ。
でも、我々が捉えられるような普通の周波数の光じゃない。



◎ デイヴィッド : それは一般的な感覚から言って、卵形のような感じだったんですか?
人間のような形だったんですか?



★ エメリー : そうだな。
クッキーの型みたいな感じだ。

クリスマスツリーの飾りによくあるドゥボーイみたいな奴だが、球根みたいに丸っこくて液体状だった。



◎ デイヴィッド : どれくらいの背の高さでしたか?



★ エメリー : 僕が見たのは6フィート(訳注:およそ1.8メートル)くらいだったな。



◎ デイヴィッド : 分かりました。



★ エメリー : ああ。



◎ デイヴィッド : 解剖している時に、貴方が識別できたような何か特徴がありましたか?



★ エメリー : 問題があってね。

奴らが僕に用立ててくれた機器じゃ、そいつには役に立たなかったんだ。
だって、液体状だからね。



◎ デイヴィッド : おお。



★ エメリー : それで、注射円筒、普通の注射円筒、注射針、そして、特別な吸引器具を使って作業してたんだ。
それで、その体のそれぞれ異なった部分のほんの少量を吸引していたな。

僕は、結論としては、僕にはそいつがどこから来たのかも、そいつがどこで捕らえられたのかも見当がつかなかった。
後になって、僕は地球外生命体について、もっと学ぶことになったんだ。

そいう訳で二つ同時にやったんだ。
もちろん、地球外生命体と一緒に次元間旅行をしたのさ。

そして、どうやってそれをするのかも学んだ。
そして、更に前に進んでいったのさ。



◎ デイヴィッド : 私は、そいつは中に液体を保持する為に、厚めの膜を保有しているのかなと思ったんですが?



★ エメリー : ああ、そうさ。
大体1cmくらいの厚さだったな。

とても分厚いジェローみたいな感じだった。
で、それを切断すると光るんだ。



◎ デイヴィッド : 中が光るんですか?



★ エメリー : ああ。
サイリウムの発光スティックが光るようなもんさ。



◎ デイヴィッド : ワオ!



★ エメリー : ああ。

それで、そいつは消え失せちまったんだ。
それで、奴らは「もう、切るんじゃない。次からは注射針と吸引装置を使え。」と言ったのさ。

我々は、とてもとても鋭い吸引装置を持っている。
とてもとても小さい奴をね。

30米国ワイヤゲージ規格(訳注:直径0.25ミリメートル)の吸引装置さ。
直径0.25mmの注射針タイプの吸引装置なのさ。

それで、我々はそいつの体のそれぞれ異なった部位から、極々少量の試料を採取していたのさ。



◎ デイヴィッド : 中の液体の粘性度は、どのくらいなんですか?
水みたいな感じですか?
それとも、高濃度のシロップみたいな感じですか?



★ エメリー : そうだな。
透明なメイプルシロップみたいな感じだな。



◎ デイヴィッド : 分かりました。



★ エメリー : ああ。

それで、そいつの内部には、ピンクや紫や黄色の光を発する部位があるんだ。
でも、そいつは形があるように見えるんだ。

透き通った奴なんだけども、透明なジェローのように見える奴だ。
だが、奴らはその色のある液体の部位のサンプルを、我々に採取させようとはしなかったのさ。



◎ デイヴィッド : ワオ!



★ エメリー : だが、誰かがそれをやったはずさ。
何故なら、それは区分けされていたから。

だから、奴らは、たくさんの生命体にたくさんの異なったテクニックを使って、それぞれ異なったことを行ったのさ。

当時は、僕も進歩していなかった。
それで、僕はとても単純な作業をやるだけだった。



◎ デイヴィッド : 人々にとってこういうことが行われている様子を見ることが、最も辛いことだと思います。
「上等だ、かかってこいよ!」という気にさせられます。



★ エメリー : その通りだ。



◎ デイヴィッド : 貴方は誰かに、これは一体何なのかとか、こいつらはどこから来たのかとか聞こうとはしなかったのですか?



★ エメリー : いいや。

僕は、分厚い説明資料にサインしたのさ。
僕がどんなことをすることになるかは、それを読んで知っていたんだ。

僕は実際は、兵士達の死体に関する仕事をするんだと思っていた。
でも、そうじゃなかった。

僕がこれに携わってから、事態はどんどんエスカレートしていったのさ。
そして、それがどんなに深刻なものかを知ったのさ。

それで数時間後に、ある人達がそのことについて話していた話も聞かされたよ。
本当か、どうかは知らんがね。

で、そいつらは、本当に直ぐに行方知れずになっちまったのさ。



◎ デイヴィッド : ワオ!



★ エメリー : それでそこでは、技術者が替わっていくスピードがやたらと速いのさ。
このタイプの仕事は、医療の専門家が受け持っていたんだがね。

それで、僕は口を噤(つぐ)んで、絶対に秘密を漏らすことはしなかった。
そして、それは僕を遠くまで連れて行ったのさ。

フラストレーションが溜まったさ。
でも、僕はその陰謀に嵌(はま)り込んでしまって、……それに魅入られてしまったんだ。

僕は、実際のところ、起こっていることに魅入られていた。
もっと、もっと、もっと、知りたがったのさ。
何故って、自分自身の結論を見い出してしまったから。

僕は独自に、それを研究し始めた。
当時は、有り得なかったことをね。
最先端のことを……



◎ デイヴィッド : 奴らは、貴方の図書カードや、インターネットの使用状況を監視したんですか?



★ エメリー : 僕のことは、全て調べられたよ。

24時間、7日間休みなしさ。
それは僕にされていたことの一部だけどね。

僕と一緒だった誰かは、いつも……いなくなった。
……奴らは、決して漏らさないがね。

誰か、僕の友人、或いは何かがいなくなった。
それで、誰かと友達になったり知り合いになったりすることは困難だった。

これまで、誰かと仲良くなるのはとても辛いことだったのさ。
何故って、そいつのことが、……そいつらに何かが起こるのが怖かったんだ。

というのも、僕はこれまで皆んなを悉(ことごと)く失って来たんだ。



◎ デイヴィッド : お気持ちお察しします。
貴方が貴方に関わりのある人達を失って直ぐに、乗車中の車のブレーキがなくなってしまうような恐怖感を抱いたんでしょうね。



★ エメリー : その通りなんだ。



◎ デイヴィッド : そうですか。



★ エメリー : 思い出すよ。



◎ デイヴィッド : 分かりました。

我々が明らかにすべきことの一つは、貴方が働いていた施設の驚くべき大きさについてでしょう。
何故なら、以前、色線の話になりましたよね。



★ エメリー : おお、そうだった。



◎ デイヴィッド : また、貴方が見ることになったユニークなたくさんの異なる種について、お話いただけますか?



★ エメリー : 僕は”複数の標本”と呼ぶことにするよ。
何故って、僕は僕の複数の標本を一種としてカウントしているからね。

それが本当に地球外からのものであれ、実験室で育てられたものであれ、或いは、偽の組織片であれ、奴らは時々、全てを技術者達の前に投げ出すのさ。
よくあることなのさ。

君は、信じられないだろうがね。



◎ デイヴィッド : なるほど。



★ エメリー : 3,000を少し上回るくらいの標本数だろう。

いいかい、忘れるんじゃないぞ。
生検でほんの少量のサンプルしか採取できないなら、DNAだけからの場合もあるが、そういう場合は、1日に10から20回の実験しかできないのさ。



◎ デイヴィッド : オオ、ワオ!



★ エメリー : それで、君が一つの分析に一週間かかると、そして、標本を集めて、それぞれ個々に報告書を書かなければならないと想像してごらん。
それで、時々、一人かそれ以上の人が来て、君の行動を観察しているんだ。

そして、ある理由からヘッドフォンを使う代わりに「違う。これをやれ。」とか、「それをやれ。」とか言うのさ。
理由は知らんがね。



◎ デイヴィッド : 貴方が書類を取り出した時、貴方が最初に目にすることはなんですか?



★ エメリー : 基本的事項が書かれている。
時間、年月日、部屋などの情報がね。

“Red12”と記されていた場合は、奴らは正確に次のことを行って欲しいのさ。

「神経を摘出せよ。」
「筋肉を摘出せよ。」

「これこれの量の組織を取り出せ。」
「供試体のこの部位からこの液体を何cc引き抜け。」。

やることは、極めて正確で厳密だった。
それで時間は、……奴らは本当に時間とパフォーマンスに熱心だった。

だから、そこに行ったならば、次にやることをディスプレイで確認する必要がないんだ。
最初の仕事を完了させない限り、次のことを知ることはないんだ。



◎ デイヴィッド : 死体一体にかけられる時間は、60分しかないということですか?



★ エメリー : 時間なんか与えてくれやしない。



◎ デイヴィッド : おお。



★ エメリー : やることをやる。
速くこなせるようになればなるほど、熟練すればするほど、奴らに好かれるんだ。

もちろん、僕は他の誰よりもたくさんサンプルを扱っているのさ。
それで、僕は人体の組織を採取することに熟達していたのさ。

移植片を採取することなどにもね。
だから、僕はこの種の類(たぐ)いのことや、これらの処理を行うことに容易に没頭していったんだ。



◎ デイヴィッド : 奴らは何の装置を使用するのか、貴方に教えましたか?
奴らは、たくさんの作業要領を有していましたか?
それとも、貴方にはいくらかの自由が与えられていましたか?



★ エメリー : ああ、ほとんど何にでもアクセスできたな。
何回かインターフォンで「おい、これが必要だ。」とか「11番の刃が必要だ。」とか「このサイズの骨鉗子が必要だ。」とかお望みのままさ。

だが、ほとんどのものはその部屋の壁に整頓してあって、そこから得ることができた。
そうでない場合は、彼らに連絡をつけて、そして、必要なものを得ることになる。

直ちにね。
2分以内さ。



◎ デイヴィッド : 1990年代後半には、この噂の異星人の解剖映像、サンティリ解剖フィルムが出て来ました。
貴方はご覧になったと思いますが?



★ エメリー : 聞いたことはある。
これについては、そんなに詳しくは調べていないな。

その当時のことは、覚えているよ。
レビューはしたさ。



◎ デイヴィッド : このフィルムに写っているものは、この世のものとは思えません。
この日のことについては、議論があります。

そして、本物か手の込んだ偽物かといった神話が横行しています。
特に禍々(まがまが)しいのが、奴らがこの異星人の目から黒いものを剥(は)がすところです。

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★ エメリー : おお、そうだ。
僕は、これを見た。



◎ デイヴィッド : そして、その時、その目は頭部の下の方を見上げているようでした。



★ エメリー : その通り。
そうだ。

僕は実際に、たくさんの地球外生命体を見ているんだ。
そいつらの頭蓋骨や頭部を。

そして、それらはいつも膜で覆(おお)われていた。
誰かによって、それが取り除かれていない限り。



◎ デイヴィッド : 本当ですか?



★ エメリー : そして、それはいつも君がその話の中で聞いているように、黒や緑とは限らなかった。
色々な色があったんだ。

紫色の奴も見た。
ピンクの奴も見た。

それから……。
だが、いつも膜で覆(おお)われていたのは同じだった。



◎ デイヴィッド : 本当ですか?



★ エメリー : 目はいつも、何らかのフィルムかキャップで覆(おお)われていたのさ。
そして、それは正確に目の形状に従って変形するものだった。

目の形がダイアモンド形であれ、台形であれ、六角形であれ、円形であれね。
とにかく、いつも円形であるとは限らなかった。



◎ デイヴィッド : ほう。



★ エメリー : そして、それは眼球のピッタリ直上にあるのさ。
良くは知らんがね。

僕はいつもこう思ってた。
どのようにしたら、我々は赤外線を使って暗視できるのかってね。

そして、それは奴らが見い出した、こういったETの技術を利用したものなのさ。
海軍でね。

そして、僕は何人かの将軍達が、どのようにこれらの膜を取り出したかについて話していたのを聞いていたことを覚えている。
その膜というのが光を集める性質があり、また、光の流入を抑制する働きもあって、とにかく、それは生物由来のものではないんだ。



◎ デイヴィッド : それは、グーグルグラスのようなものなんですか?
情報を読み取ることのできる、ヘッドアップディスプレイのような。



★ エメリー : いや、違うな。

そいつらがここにいた時には、既にテレパシー能力を持っていた。
全てのことが、そいつらの意識と脳に浮かび上がっちゃうんだよ。



◎ デイヴィッド : ほう。



★ エメリー : それで、そいつらはイカしたヘルメットも被っちゃいなかったし、椅子や何かにも座りやしなかったのは確かだ。
そんなものはないんだよ。

僕が皆んながテレビで見ているような、僕が二回ほどテレビで見ているような乗物を見た時なんだが、テレビで見ているようなコクピットがあって、色んなボタンが並んでいた。



◎ デイヴィッド : そうですか。



★ エメリー : それで、僕は「ワオ!」って言ったんだけど、そいつらは意味が分からなかったみたいだった。



◎ デイヴィッド : 貴方は、その生命体がその身体に何らかの機械類を備えているという証拠を、見たことがありますか?



★ エメリー : ああ、あるとも。



◎ デイヴィッド : どんなタイプでしたか?



★ エメリー : そうだな。
機械という感じじゃなかったな。

でも、体の外側にくっついてるんだよ。
小綺麗な奴がね。

そいつらの頭から出ていて、口と鼻に向かって延びている。
後頭部からね。

僕は、色んなタイプを見ている。
X線撮影された奴をね。

体の中に、円筒形の何かがあった。
でも、それを取り出したり触れたりすることは禁止されていたんだ。

それが何の為に使われるのかは、分からない。
でも、それはいつも円筒形なんだ。

ビタミン剤のカプセルみたいな感じだ。



◎ デイヴィッド : それくらいのサイズなんですか?



★ エメリー : それくらいのサイズさ。
そんな形だった。



◎ デイヴィッド : おお。



★ エメリー : でも、色んな大きさの奴があった。



◎ デイヴィッド : ほう。



★ エメリー : 体の色々な場所にあったこともあった。
それが我々によってそいつらの体に入れられたのか、そいつらが利用する為、我々とコミュニケーションするのを助ける為なんかに入れているものかは分からないな。

僕はそれは多分、この地球の大気中で生きる為の肉体上の適応プロセスか、それ以上の何かなんだと思っている。
体の周囲に、場がある地球外生命体が多いんだ。

とても薄くて小さいんだがね。
あまりにも薄いん、で見ることはできないのさ。

顕微鏡でやっと見えるくらいのものなんだ。
でも、それはあるんだ。

それは、この地球の大気からそいつらの全身を保護しているんだ。



◎ デイヴィッド : ほう。



★ エメリー : それで、そいつらの耳や頭から出ていて、口と鼻のところまで延びている装置は多分、呼吸や会話に関係があると思っている。



◎ デイヴィッド : ほう。



★ エメリー : とにかく、そう信じてる。


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