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2018年02月24日12:01

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☆★☆ コズミック・ディスクロージャー ★クローンとプログラム可能な生命体 シーズン 9 エピソード 7★ その2 ☆。・:*:・゚`★

☆★☆ コズミック・ディスクロージャー ★クローンとプログラム可能な生命体 シーズン 9 エピソード 7★ その2 ☆。・:*:・゚`★
◎ デイヴィッド : 私が貴方にご質問させていただいたのは、貴方がそれらのことをまるで情報をダウンロードして来たかのように口述していただけるからです。
貴方はそのような地球外生命体は、その目を覆(おお)っている小さな物の他は、ヘッドアップディスプレイのようなものを装着する必要はないとおっしゃいました。

それで、彼らの意識に関わる、体内に埋め込まれたような技術的インターフェースの類(たぐ)いはあるんでしょうか?



★ エメリー : ああ。

僕はそいつらが意識をアシストするようなテクノロジーをインプラントしたか、或いは何百万年もの進化の過程で、そいつらの驚異的な体内に発達させて来たと思っている。
そいつらは、そういう方法をそういう科学を発達させて来たんだ。

我々が理解できないようなね。
何故って、我々は科学を理解しちゃいないのさ。

本物の科学なんてものは、まだ地球上には存在していないのさ。
そういったものは全て、既にそいつらの体の中にあるんだろう。

我々は明らかに数十億光年の、或いは数千光年の宇宙旅行を経て、ここにやって来た生命体のことを話しているんだ。
だから、そいつらは宇宙を横断するような、そして、多分、次元間さえ横切ってしまうような旅行方法をマスターしてしまっている。

結局のところ、こういうのは僕の仮説さ。
そうはいっても、それを信じるかそういうものだと思うしか方法がないだろ?

そいつらは、既にそういうテクノロジーをものにしてしまっているんだろうと考える他はない。



◎ デイヴィッド : もし、我々が体内インターフェイスを持っているとして、ある場合にはそれが爆発して、体を識別できないくらいバラバラに破壊してしまうような仕掛け爆弾のような効果を発する可能性はあるでしょうか?
そのようなことが、かつて起こったと考えていますか?



★ エメリー : 僕が信じていることを話すけど、これはプロジェクトに関わっているある存在から聞いた話なんだが、この種の地球に来ている生命体は、実際はクローン、多分、実際は捕虜のクローンだそうだ。
そいつらは、プログラムされた生命体のようなものなんだ。

そいつらは自分のクローンを作って、それをプログラムするのさ。



◎ デイヴィッド : 彼らは自分自身をクローニングすると、自身の体をそのように創ると言うのですか?



★ エメリー : そうさ、そいつらは自分自身のクローンを作るのさ。
或いは自分と似た奴を作るのさ。

そして、それはプログラムされた生命体なのさ。
我々は、それをPLFと呼んでいる。

それで、こういうPLFは半分電子頭脳学の産物で半分は有機体なのさ。
それで、そいつらは液体のように移動することができるが、人間なのさ。

君には、分からないだろうけどね。
そいつらが自分達の乗物を墜落させてしまった時、時にはそいつらは我々が壊れた乗物を調べて科学技術をレベルアップできるようわざと墜落させることもあるんだが、乗物を墜落させてしまった時、そいつらがPLFだったということもあるのさ。

そいつらは一週間、或いは一年間何も栄養を摂らずに生存し続けるんだ。
だが奴らは、ちゃんとした肉体を持った生命体を発見したことがある。

奴らがそいつらを捕らえた時、ほとんどは墜落時に死んでいたんだが、奴らはそいつらをアルコールかホルムアルデヒドの中に放り込んだんだ。
それで、そいつらの体は直ぐに溶けてしまった。

というのは、そいつらは我々が捕らえて実験室に持ち込む類(たぐ)いのものじゃないんだよ。
動物でも、人間の手でも、脳みそでもない。

そういった、強固な生物的組織の類(たぐ)いなんかじゃない。
コラーゲン豊富な組織体じゃないんだ。

それは、化学合成された構造体で作られていたのさ。
それで、奴らは生理食塩水や、特別なタイプの水や血漿を使い始めたのさ。



◎ デイヴィッド : ロズウェル墜落事件発生50周年を記念して、1997年にフィリップコルソ大佐が”ロズウェルその後”という本を出版しましたね。

それで、その本の中で彼が扱っている口述の一つに、ロズウェル事件で回収された地球外生命体に関するものがあるんですが、それによると……我が政府が非常に困惑したことには、それらは食道から肛門まで繋がった一本の管を有していたのである。
そして、そこには本当に……。

フォト




★ エメリー : その通り。



◎ デイヴィッド : 消化器官がなかった。



★ エメリー : まさしく。



◎ デイヴィッド : それで、この生命体はPLFとどのような関係があるんでしょうか?



★ エメリー : PLFは、まさにそんな風に見えるんだ。

僕は以前、クローンとPLFに関する仕事をしていたんだが、そのデザインがどういうものかと言うと、消化系がないんだ。
だが、そいつの体内には何か、そいつを暫(しばら)くの間維持しておけるだけの、電気的チャージが施せるようなものが仕込まれているんだ。

その仕組みで、そいつの筋肉や体を維持するんだ。
そして、また、その仕組みでそいつらを送り込んだ存在にデータを送信するのさ。

それで、そいつらは消化系なんか必要ないんだろう。
僕は、その管が何の為にあるか分からない。

だが、僕はそれについて彼が話していたことを確かに知っている。
何故って、我々はそいつらの管を見たことがあるんだ。

恐らく、そいつらは、何かを取り込まなくちゃいけないのさ。
何故って、我々はそこから延びていってる枝管を見てるからね。

木みたいになってるのさ。



◎ デイヴィッド : おお!本当ですか?



★ エメリー : そうさ、枝になってるのさ。
だが、どこにでも延びている訳じゃない。

それはスポンジ状組織の中に延びているんだ。
そして、そのスポンジ状組織は、筋肉や腱なんかを形成しているのさ。

それで、それは金属でできてる内部骨格、外部骨格ではなくそいつらをミッションができるように維持する為の、内部骨格と合体しているのさ。

僕が思うに、そいつらは、与えられるそれぞれの異なるミッションに応じて設計されているようだ。
我々に研究素材を与える為に、海洋に搭乗物を墜落させたり、畑からラベンダーや何やらを採取したりとかね。



◎ デイヴィッド : PLFを形成している材料は、遺伝学的な材料は培養されたものですか?
それとも、他の生命体から取り出されたものですか?
貴方は、どのようにそいつらの素材を手に入れるのですか?



★ エメリー : ここのものじゃない。

地球で、我々が培養しているようなものじゃないな。
生命でもクローンでも、ハイブリッドでもない。

地球外生命体は、これを高調波と周波数と音波で作り出すのさ。
だから、彼らは何でも作れるのさ。

細胞や合成細胞もね。
僕が採取したある種の細胞は、合成されたものだって確信している。

ところで、僕は顕微鏡や電子顕微鏡で実際の合成細胞を見たことはないんだが、僕が肉眼で見たものに関する報告からすると、それは実際の組織ではなく、操作可能な組織だと言える。

現代では、体に挿入することができる合成物がある。
それで腱を置き換えたり、脈管を強化したりできるだろ。



◎ デイヴィッド : はっきりさせておきたいんですが、貴方が言っている合成細胞というのは、アミノ酸やタンパク質でできてるって奴ですか?



★ エメリー : そうさ。



◎ デイヴィッド : 生命の構成要素の?



★ エメリー : ああ。



◎ デイヴィッド : プラスチックでできてるような奴ではないんですよね?



★ エメリー : ああ。

僕が話しているのは、合成物と実際の生命組織のハイブリッドのようなものさ。
どちらか一方って訳ではない。

人から聞いた話では、それらにはミトコンドリアがないんだ。
DNAもないのさ。

でも、細胞は機能してるのさ。
機能しているように思える。



◎ デイヴィッド : 気味が悪いな。



★ エメリー : ああ。
とても、気持ちが悪いものだ。



◎ デイヴィッド : もし、ミトコンドリアを持ってないのなら、その細胞はどのようにエネルギーを得ているのでしょう?



★ エメリー : ああ。
いい質問だね。

我々がまだ知らない科学の話さ。



◎ デイヴィッド : そうですね。



★ エメリー : でも、質問してもいいことさ。



◎ デイヴィッド : それは培養できるものなんですか?
少量のサンプルからたくさんそれを作成できるような?
一つを他の奴を増殖させる為に使うとか?



★ エメリー : 個人的にはそう考えている。

奴らがそれらを使って、そういうことをやろうとしている。
僕は蚊帳の外だがね。



◎ デイヴィッド : おお。



★ エメリー : 僕は、よく知らないのさ。
聞くところによると、もちろん、ほとんどのこのようなサンプルは試験さえされていない。

奴らはどのようにそれを人間の細胞からハイブリッド化するのかとか、これらの細胞を実験室で混ぜ合わせて成長させようとか試みている。
これが現状さ。

時期が到来するまでは、僕は何も情報を得ることはなかった。
今、言ったことが僕が知ってることさ。



◎ デイヴィッド : もし、細胞に合成されたような様子があるのなら、どうやってそれを識別することができますか?

分子を発見することによってですか?
合金を発見することによってですか?

細胞中に金属が存在していますか?
どんな類(たぐ)いのものが普通じゃないんですか?



★ エメリー : 後で聞いた話なんだが、普通じゃないものというのだな、これの為に僕はそれを普通の細胞と見做せないんだ。



◎ デイヴィッド : オーケー。



★ エメリー : 僕は、その情報を僕のフォルダーの中の報告で見たんだ。
僕は、奴らが撮影した細胞写真をたくさん見て来た。

でも、これは見たことなかった。
個人的には、それは細胞には見えなかったんだ。



◎ デイヴィッド : オーケー



★ エメリー : それは色々な形をしていた。
そいつらの多くは、幾何学的だった。

気味が悪かった。
何故なら……



◎ デイヴィッド : ワオ!



★ エメリー : それは格子。
いや……そうじゃない。

細胞は球形だった。
ほとんどの場合。



◎ デイヴィッド : なるほど。



★ エメリー : 或いは中央が凹んだ皿状、赤血球のような感じで、とてもユニークなデザインだった。

だが、これらの細胞は格子状なのさ。
それらはある形を形成していた。

それらは、蜂の巣状の形や他の形をしていた。
そして、それらの構造は明らかに細胞へ電気を供給していた。

どこからそういう電気が来たのかは、僕は知らない。
それらは流れるのさ。

地球のエネルギーの、そいつら独自のフィールドにおいてさ。
ある期間中、それが流れるのさ。

それで、さっき言った体の中の管は、何かの要素を送り込むのさ。
体の電気的な部分を助ける為にね。

何故って、解剖した地球外生命体の中にある管は、消化管としてはあまりにも間に合わせのように見えるから。
だが、僕はその器官が命を長らえるものだと確信している。



◎ デイヴィッド : 私は、このショーを見ている懐疑論者の手助けをしたいと思います。
所謂(いわゆる)、健全な懐疑論者の。

健全な懐疑的な質問をしてよろしいですか?



★ エメリー : いいとも。



◎ デイヴィッド : 我々は、生物学的物体を見ていると思います。

クローンの奴。
レアで、価値があって作るのが難しい奴を。

貴方は、柔軟な袋のようなものについて話していますよね?



★ エメリー : そうさ。



◎ デイヴィッド : 一週間使えば、もうダメになっちゃうような奴を。



★ エメリー : 何てことを。
まあ、そうだな。



◎ デイヴィッド : で、どれくらい、これらの遺伝的物質は使い捨てしていいほどたくさんあるんですか?
一生懸命理解しようとしているんですが。

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★ エメリー : おお、それは簡単なことさ。

そいつらは、ナンバーワンなのさ。
言っただろ?

そいつらは、お望みのものを何でも作れるんだ。
そいつらは、金も必要じゃない。

精子も卵子も必要じゃないんだ。



◎ デイヴィッド : なるほど。



★ エメリー : それは、そいつら独自の目的の為に、そいつらができた何かなのさ。



◎ デイヴィッド : なるほど。



★ エメリー : もし、彼らが我々を保護しようとしても、彼らはここに来る必要はないのさ。

この時、このDNAを保存しようとしても、来る必要なんてないのさ。
多分。

君の質問に戻るとだな、この今においても我々のプロジェクトでさえ、必要とする体のどんな組織でも3Dプリンタで作る能力があるんだ。

肺?問題ない。
心臓?問題ない。

DNAがあればね。
細胞でもいいのさ。

破壊された、或いは死んだ組織でもいいんだ。
体の他の部位の細胞でもオーケーさ。



◎ デイヴィッド : ワオ!



★ エメリー : 何故なら、DNAには実際、体の全ての部位の設計図が実際に折りたたまれているのさ。



◎ デイヴィッド : そうです。
まさしく。




★ エメリー : DNAはイカした奴なのさ。
DNAを展開するとしよう。
「おお、ここにデイヴの心臓がある。」ってことになる。

そして、それをコンピューターにインプットして、お次はプリンターで心臓をプリントアウトっていう寸法さ。
それで、今や我々は心臓を交換することも可能なのさ。

でも、それは、より若くてより強い心臓さ。
それで、元気一杯になれるのさ。



◎ デイヴィッド : 私は、私の情報提供者であるジェイコブからの情報を付け加えたいと思います。

ジェイコブはかつて私に、我々は神経組織が再生することは有り得ないと、現時点では信じていると言いました。
それで、彼は重症の脊髄損傷を被(こうむ)った人々に関するレポートを保有していて、そのレポートは、その人達の脊髄の神経線維が完全に死んでしまっていても、腐ってしまっていても、体に再吸収されてしまっていても、奴らは首にある脊髄の基部で神経組織の再生をやってのけたと、神経は体中に再成長し、その人は全ての機能を回復させたと報告しているのです。



★ エメリー : それは、明らかに真実だ。

旧式のやり方を用いてさえ、幹細胞で神経細胞を作成するような手法においても、そのような神経細胞は脂肪細胞、骨髄細胞、及び血球細胞から得ることが可能であり、我々は四肢麻痺者や重症の脊髄損傷者から驚くべき結果がもたらされる経験をしている。
そして、神経素材を用いて、我々は如何なる細胞をも育てることができるんだ。

育成できない細胞なんてないのさ。
欺瞞(ぎまん)なのさ。

奴らは、それが嘘だって信じ込ませたいんだ。
そして、今、言ったことが真実なのさ。



◎ デイヴィッド : 他の情報提供者が言ったように、貴方はこの惑星上にその当時、地球上の人口を劇的に減少させる方法が探索されているという、ネガティブな局面があったと信じていますか?


★ エメリー : そう信じているね。

毎日、それを目にするじゃないか。
それを目にするのは困難じゃない。

法人名を口に出すのは嫌いなんだが、政治上の至る所で色々なことが進行中でね。
だから、僕は中立的立場でいようと努力している。



◎ デイヴィッド : 分かりました。


★ エメリー : でも、口に出さなくちゃな。
周りを見回してごらん。

できるよね。
簡単なことさ。

二日間電気が来なかったとしたら、それで僕が糖尿病で僕のインシュリン注射を買いにウォルグリーン(訳注:米国の最大手のドラッグストア)に行けなかったとしたらどうなる?
どのくらいの糖尿病患者が、世界中にいると思う?



◎ デイヴィッド : なるほど。



★ エメリー : いいかい。
こういう些細(ささい)なことでさえ、君達は真面目(まじめ)に考えちゃいないんだ。

こういう人達が死んでも、悪いことが進行しているようには見えないだろう?
だが、もし、これが世界中で行われているとしたらどうだ?



◎ デイヴィッド : ここで学んだことは、もし、貴方が人体のあらゆる部分を培養可能だと言っているのならば、それはまた、誰かがその腕を失っていることをも意味していると思います。
その腕で、もう一本の腕を奴らの為にバットや何かの中で培養して、その腕を奴らの望むところにくっつける。

違いますか?



★ エメリー : それ以上のことさ。

もし、僕が君のDNAを、完全には破壊されていない、完全には死んじゃいないDNAを保有していたならば、我々は実際にそのDNAを使って君の全身を再生することができるんだ。
何故なら、DNAというものは、その中に君が人生の中で堪え忍んで来た全ての意識下の出来事をハードディスクドライブのように留め置いているんだからね。

君は、やはり君なのさ。
それで、我々はそれを培養できるのさ。

君の全体(訳者補足:肉体だけでなく、記憶や性格や行動パターンまでも)をね。



◎ デイヴィッド : 貴方が細胞を培養する時に、細胞培養の基質になるような何か、生物学的な基礎を持った煮汁のようなものが必要ですか?



★ エメリー : ああ。

タンパク質、つまり、アミノ酸ベースの奴さ。
生命の基本物質のね。

君が聞いている全ては、話が込み入り過ぎて流れが見えていない。
コンピューターなら、いつコラーゲンを加えるべきか、いつ骨細胞を加えるべきか、いつ溶骨細胞を加えるべきか、そして、目的の細胞を再形成する為に、それらの体細胞をいつ加えるべきかを教えてくれる。

それで、時々、プリンターが突然故障したり何かが起こったりするんだが、培養中の細胞がそれを直しちまうんだ。
驚きだがね。



◎ デイヴィッド : 本当ですか?



★ エメリー : ああ、本当さ。

で、その培養器はとても巨大なのさ。
もし、必要ならば君自身を再生できちゃうくらいさ。



◎ デイヴィッド : 後、2分しか残されていませんが、押さえておきたい一つは、以前のエピソードで貴方は、拘禁されている3mくらいの身長のレプティリアンの目撃談について語っていましたよね?



★ エメリー : ああ。



◎ デイヴィッド : その時、貴方は、「ああ、そいつは我々が育てた奴かもな。」と言ってましたね。
そんなの、大したことじゃないって感じで。



★ エメリー : 大したことじゃないさ。
我々は、そいつを培養できるのさ。



◎ デイヴィッド : どのように、それを成すことが可能だと思うようになったのですか?



★ エメリー : その経験の故に僕は思い直して、奴らが細胞や何かやらを培養している仕方を、より深く勉強するようになったのさ。



◎ デイヴィッド : 奴ら?
誰ですか?



★ エメリー : 研究所の奴らさ。



◎ デイヴィッド : オーケー



★ エメリー : 我々は奴らのことを、研究所の奴らと呼ぶんだ。
奴らのやっていることと言えば、所謂(いわゆる)、偽の地球外生命体を作ることさ。



◎ デイヴィッド : なるほど。



★ エメリー : 万が一の場合に備えて、不始末の尻拭いの為にそいつらを作るのさ。
良く見せたり、悪く見せたり、邪悪に見せたり、幸せに見せたり、健康そうに見せたり、恐がりに見せたり、美形に見せたり、奴らの望みどおりの奴をね。

奴らは、それをやったのさ。
見事にやって見せたのさ。

そういう訳で、僕はそいつらを見た時、僕はそいつらがどこから来たのか分からないと言ったのさ。
詳しくは話せないがね。

僕は、それが本当だと信じてると言うことができる。
それが臭くても、いい匂いでもね。

君は実際、それを嗅いでみて真実が分かるのさ。

PLFがやって来た時も、同じだった。
プログラムされた生命体も、同じことなのさ。

それはあることを、ある仕事をする為にプログラムされて培養体なのさ。



◎ デイヴィッド : 誰とは言いませんが、私は元大統領の話を知っています。

このアイデアに関することです。
クローニングできるということに関する話です。

貴方は、全く同じに見える誰かに会っているかも知れません。
でも、それは本当のそれとは全く異なる生物学的形態という可能性もあったのです。

貴方は、それに気づいていますか?



★ エメリー : ああ、気づいているさ。



◎ デイヴィッド : オーケー。

それで、クローンには何か問題点がありますか?
もし、それについて誰かとお話したことがあるのなら教えて下さい。

クローンは、寸分違わぬ記憶を持っているのですか?
それは、自分がクローンだという自覚があるのですか?



★ エメリー : いや。



◎ デイヴィッド : 或いは、それは同じ人物だと考えられるのですか?



★ エメリー : それはさっき君に話した、我々が君のDNAを採取して君を作るという話とは違うのさ。

我々は、君のDNAの一部を取って君を作るということさ。
意識の部分がないクローンをね。

それで、我々は君にプログラムするのさ。
我々は、君に記憶をプログラムするのさ。

君は、家族がいると思うかも知れない。
君は、大統領に見えるような仕事に就くかも知れない。

今日に至るまで、全ては元通りさ。
奴らは、もっと君に何かを加えたクローンさえ作ることができたのさ。

君には家族があるかの如く思わせたり、ただ考えるだけの存在にしたりとね。
或いは、ただ一つの仕事をするだけの君が必要なだけかも知れない。



◎ デイヴィッド : ワオ!



★ エメリー : そうさ。



◎ デイヴィッド : ワオ!
こいつは本当に強烈だ。

コズミックディスクロージャーの今回のエピソードは、これにて終了です。
貴方のホスト役、デイヴィッド・ウィルコックがお送りしました。

本日は、エメリー・スミスと共に地球外生命体に関する著しく進歩した遺伝子操作プログラムについて、真実を明らかにしました。
見てくれてありがとう。


【 参考 】 射手座 http://www.eyelash-carrie.com/open_qhm/

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