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2017年06月30日15:44

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もじたま日記・2308日目・カラカサ・・・アメ(雨)の降らない時は閉じる

・・・「鶴の恩返し(夕鶴)」、「雀の恩返し・舌切り雀」・・・「恩返し=おんがえし=音反し=反響・こだま(木霊・echo・木魂)・やまびこ(山彦)」・・・阿倍に阿(おもねる)永田町・・・イナダ崩靡?、自衛隊法61条違反・・・「防衛省、自衛隊、防衛大臣、自民党としてもお願いしたい」・・・シモムラ剥文?、違法献金疑惑・・・「博友 会が同学園から200万円献金」・・・?・・・「除喩烏罠衆」党・・・?・・・「自由罠主」党・・・なるほど・・・
ーーーーー
 異床異夢・・・安倍仲麻呂&安倍皇女(称徳、孝謙天皇)
        乳離れした親子
        モノ心ついた兄弟姉妹
        市民個々人のAmbitious
 異床慟夢・・・片思いの男女
        ロミオ&ジュリエット
        おさん&小春
 同床同夢・・・去年まではモモちゃんだった・・・
        聖母と子・爺婆と孫
        紙屋治兵衛&と遊女小春(心中天網島)
        蘇我馬子&炊屋姫(推古天皇)
        石舞台古墳=馬子の桃原墓
             (奈良県明日香村島之庄)
 堂床童夢・・・聖徳太子(厩戸皇子)&蘇我馬子
        上宮王院夢殿=八角堂
        天平十一年(739)頃
        行信の創建
        本尊は救世観音
 同床異夢・・・恋人・愛人・夫婦
        遊女&男
 銅床慟夢・・・田中正造&鉱山労働者
        銅山&渡良瀬川の鮎の大量死
 銅床働夢・・・古川市兵衛&鉱山労働者
        足尾銅山(栃木県上都賀郡足尾町・日光市足尾)
 銅床道夢・・・陸奥(みちのく・松尾芭蕉)の道夢      
 銅床導夢・・・和銅五年一月二十八日
 ↓↑     和同開珎-鋳造=チュウゾウ=忠蔵・忠造
 ↓↑     則天武后(武照)&元明天皇(阿閇皇女)
                    (阿閉皇女)
        閇=閉=とじる・とざす・しめる・しまる
          ヘイ=出入り口を閉じる・隙間なく塞ぐ
             閉口・閉鎖・閉塞・閉門・開閉
             密閉・幽閉
             おしまい
             閉会・閉校・閉山・閉店・閉幕
        ・・・「阿閇=阿閉」とは何か?
        「阿毎=阿倍」王朝の閉幕だろう・・・
 ↓↑     ↓↑ ↓↑
        元明天皇=(661〜721)
        第四十三代天皇(在位707〜715)
        名は
        日 本 根子天 津御代豊 国 成 姫
       (やまと ねこ あまつみよとよくになりひめ)
                   豐 國(圀)
        似 本 今史天 秦音代報 告 正 規
              転 進      上記・条規
        ↓↑
        安閇(あべ)
        天智天皇の皇女
        母は
        蘇我倉山田石川麻呂の娘
        草壁皇子の妃
        子は
        文武(輕瑠皇子)
        元正(氷高皇女)
        吉備内親王(長屋王の妻)
        ↓↑
        和同開珎鋳造
        平城遷都
       「古事記・・・711年(和銅四)9月18日
        太安万侶(安麻呂)に詔し
        稗田阿礼の誦みを筆録献上を命じた
        筆録し三巻の書物とし
        712(和銅五)年一月二十八日奏上」
        712年辛亥(戊・甲・壬)
        001月辛丑(癸・辛・己)偏印
        028日癸丑(癸・辛・己)
       「風土記」の編纂
       「日本書紀・720(養老四)年5月21日癸酉」
        720年庚申(己・壬・庚)
        005月辛巳(戊・庚・丙)
        021日戊子(壬・ ・癸)
 ↓↑     ↓↑ ↓↑
        元正天皇
        天武天皇九年
        (680年)
         〜
        天平二十年四月二十一日
        (748年5月22日)
        第四十四代天皇
        在位、
        霊亀元年九月二日
        レイキ=零紀・例記・麗記・例規?
        (715年10月3日)
           〜
        養老八年二月四日
        (724年3月3日)
        父は草壁皇子
        母は元明天皇
        名は
        氷高=ひたか・ヒョウコウ=標高
          =日高
           新家(にいのみ)
        和風諱号
        日 本根子高 瑞 浄-足-姫天皇
       (やまとねこたかみずきよ
 ↓↑               たらしひめ)
 ↓↑     似知本金氏交譚条則記転向?
ー↓↑ーーー
 「長孫無忌」の名前の「?」
 ↓↑
 和気清麻呂(わけ の きよまろ)
 磐梨別乎麻呂・・・・・磐=般+石
   (平麻呂)の子・・梨=利+木
 ↓↑         別=叧(另)+リ(刀)
            乎=に・を・より・よぶ・コ・ウ
              場所・時間・目的・比較
              語調を強める助字
             「確乎・断乎」
             =か・や・かな
              疑問・反語・仮定・詠嘆の助字
              どうして・・・か?
              ああ、スゴイと感嘆する語
             「よぶ=呼」
              確乎・儼乎(ゲンコ)・純乎・断乎
              炳乎(ヘイコ)・茫乎・凜乎(リンコ)
              牢乎(ロウコ)
             「乎」の変形が片仮名の「ヲ」
           須佐能乎命=須佐之男=須佐乃袁
                 須佐能袁
                 素戔男=素戔嗚
           「乎」麻呂→「平」麻呂
        ・・・「乎」を「平」にしている所が「?」で
        怪しい・・・
 ↓↑         麻=萬・万・・・麿
 ↓↑         呂=音率のロ・・麿
 氏姓は当初
 磐梨別公(いわなしわけのきみ)・・・磐の梨の別の公
 藤野(輔治能)真人・・・輔(たすけ)の治(おさむ)の能力
 ↓↑ 輔佐・輔弼(ホヒツ)
    輔=すけ=律令制の省の第二等官
 ↓↑   書きかえ
     「補」が書きかえ字
      匡輔・公輔・宰輔・左輔
      師輔
      輔(たす)ける
      救助する(危険から援ける、救う)
      車の添え木
      重い荷を積んだ車輪の補強の木
      荷が落ちないように
      車の両側に付ける板=輔車
      頬骨(ほおぼね)=輔車
      顎(あご)=上顎=輔車
      すけ(省の第二等の官
 ↓↑   長官の次の官・次官)
 和気宿禰
 和気朝臣
 官位は
 従三位・民部卿
 贈正三位、正一位
 ↓↑
 「和気-清麻呂」・・・「訳(わけ)の記与のマの呂」?
 は
 称徳、孝謙天皇に
 「別 部  穢  麻呂
  別=わける・ベツ
    部=ぶ・べ・バイ
       穢=禾+歳=きたない=汚
        =よごれ=汚れ・汙れ
 (わけべ の きたなまろ)」
 と改名されて
 大隅国(鹿児島県)に流罪
 女帝死後
 清麻呂は
 桓武朝・・・桓武天皇(天平九年・737年
 ↓↑             〜
            延暦二十五年三月十七日
            806年4月9日)
       第五十代天皇(在位
              天応元年四月三日
              781年4月30日
              〜
              延暦二十五年三月十七日
              806年4月9日)
 ↓↑    名=山部(やまのべ・サンブ・サンベ)
         日 本根子皇統  弥 照  尊
        (やまとねこすめろぎいやてりのみこと)
        「山」は
        「足曳き・足を引き・あしびき・アシヒキ」
         に掛かる枕詞
         足を引いて喘(あえ)ぎつつ登る意
         山すそを長く引く意など
        「足日木乃 山鳥之尾乃
         四垂尾之 長永夜乎
         一鴨將宿
        (万葉仮名)
 ↓↑      ↓↑ ↓↑
         あしびきの 山鳥の尾の
         しだり尾の ながながし夜を
         ひとりかもねむ・・・?
        (柿本人麻呂・拾遺集・恋三・七七三)
         ↓↑
        「足引之 山河之瀬之
         響苗尓 弓月高
         雲立渡」
 ↓↑      ↓↑ ↓↑
         あしひきの 山川の瀬の
鳴るなへに 弓月が獄に
雲立ち渡る・・・?
(柿本人麻呂・万葉集巻七・六番)
         柿本人丸とも」
 ↓↑      ↓↑ ↓↑
        「かき=柿=木+市(いち・シ・亠+巾)」の類字は
        「こけら=杮=木+市(まえかけ・ふつ・十+冂」
        「徐福(ジョフク)=徐芾
                 =徐市(ジョフツ)→市」
        「こけら(杮)」は
        「木屑(きくず)、鉋屑(かんなくず)
         柾(まさ)葺き屋根の欠片(かけら)
         柾(まさ・まさき)は国字
         屋根葺きの屑」である・・・
        「こけら落とし」とは
 ↓↑      建築物完成時の
         屑(煤)掃(払)いデアル・・・
      ・・・なるほど、
      「経津-主(フツ-ヌシ)=布津-主」ですか?
       ↓↑
      「ヘツ-あるじ」では・・・or「払-主」
       ↓↑         「布袋(ほてい)様」
      「キョウシン=教信・共振・狂信・強震」の主?
 ↓↑      ↓↑ ↓↑
      「割烹着=エプロン=前掛け=市(一巾・十冂)」は
       調理人(膳部・高橋)か、
       醫(くすし・医者)・薬剤師・土師
       が汚れを防ぐ為に着けるだろう・・・
      「膳部=かしわべ=柏部=栢部=鶏肉部」
 ↓↑    ↓↑ ↓↑
    で、
   「あしびき」だったが、万葉仮名では
   「安之比奇=足日木=足引=足桧木=足曳」
      ↓↑ ↓↑
   「足入れ
    婚姻成立の祝いを婿方ですませた後
    ある期間は夫婦の寝所を嫁方に置き
    その後、妻が夫の家に移る婚姻形式
    ↓↑
    婚姻の正式の披露をあとまわしにし
    先に嫁が婿方の家に入ること
    正式の婚姻成立祝いを待たず
    仮の祝儀後、女性が夫の家族に入る婚姻
    ↓↑
    あしいれ=カドイレ=シキマタギ
    農家の結婚式は
    農閑期の冬に行われ
    嫁が労働力として
    冬まで待てない時に
    足入れ婚が行われた
    嫁が夫方に試験的に同居し適応性が
    あるかないかのお試し期間
    ↓↑
    婚姻成立祝いだけで
    嫁は実家に帰り
    婿が泊まりに通う
    妻問い婚を一定期間とり、後に
    嫁が婿方の家へ移り住む
    内祝言の後、
    嫁が婿方に移り住む風習」
  ・・・じゃぁ、
   「あしびき」とは「あしいれ」
    が拒否され、出戻った
    あるいは、
    嫁が主体的に拒否し、出戻った
    ってコトか?
    ・・・理由は・・・
   「石女=うまずめ」か、「病弱女」だった?
    あるいは逆の
   「藁(ワラ)の男=案山子
           =やくたたず=木偶」か、
   「病弱男」だった
   「旧約聖書」ではイサクの子、
   「ヤコブ」の話し・・・狡(ずる)賢い者が
              権力と
              富を得る・・・?
              母親は狡猾な子を愛する?
    イサクの妻
    リベカの兄で、
    ヤコブの伯父
    ラバンが・・・ラバン=白の意
    ヤコブを・・・ヤコブ=踵(かかと)を捉える者
               押しのける者」
    7+7=14年間タダ働きさせたハナし
    イサクの家で、
    双子の
    兄エサウと弟ヤコブが争い
    ヤコブが母、リベカの策謀で
    長子の権利を得たが
    兄エサウは怒った
    母、リベカはエサウの怒りを怖れ
    ヤコブを
    ラバンのもとに逃亡させる
    そこでイサクは
    ラバンの娘
    ラケル・・・・後にラケルはヨセフを産んだ
    に恋をした
    ラバンはラケルとの結婚条件として
    七年間の無償労働を要求し
    七年間の後に偽って、
    別なラケルの姉
    レアと結婚させた
    ヤコブは抗議したが、
    ラケルとの結婚条件として
    更に
    七年間の労働を要求された
    ヤコブは約束を果たし
    ラケルと結ばれ
    更にラバンの下で働くコトを要求され
    富を得た後
    ラバンから
    自分の財産と全家族をつれて逃亡
    後、ヤコブを追ってきたラバンと和解
    ラバンの提案で
    「石の柱」を立てて、
    契約(和解、平和条約?)を結び、
    帰郷の途中、
    天使と「相撲」をし、
    股関節をイタメ
    足を挫かれて跛になったが
    「神と闘った者=イスラエル」
    と云う名を与えられた
    兄のエサウとも和解しメデタク帰郷・・・
 ↓↑ ↓↑
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