mixiユーザー(id:7640532)

2015年08月21日22:39

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第3205話  額関節が唸る

もう少しで置いてけぼりを喰らうところでしたが、
そもそもが話がちゃんと伝わっていなかったので仕方がありません。
ちゃんと戻ってきてくれてボクを乗せてくれたのでよしとします。
お仕事での出来事。
しかしながら、おいてけぼりか?って思った瞬間のボクは、
「おや、これはおもしろい状況(シチュエーション)ではないか?」人知れずニヤリとしてしまいました。
ハプニングの衝撃よりもおもしろそうっていうのを優先してしまったんですね。
無事解決したのだからいいじゃないですか。
しかし、遠出のお仕事だったんですが、
ついた銭函の会館、外観では何も感じなかったのですが、
一歩立ち入った瞬間に記憶の扉が開かれたんです。
ここに来たことがあるって、
ちょっとシンキングタイムを経て思い出しました。
さかのぼること二十数年前、剣道で銭函の道場と交流会があって、
稽古会をしたところでした、当時のボクはまだ剣道を始めたばかりでした。
たった1回しか来たこのなかったのですが、よく覚えていたものです。
まだ意外と急に扉の開く場所ってあるかもね。

どうも、ともんじょです。

なんと、もう1週間終わってしまいましたよ。
前半3日間の記憶が薄い。
何かに追いかけまわされていたようですね。
追いかけまわされた結果、期日にびしっと間に合わせられたので合格です。
ボクの脳みそもフル回転でした。
ほっと一息ですね。
ナイスなタイミングで休日突入のようです。
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