ヒバゴンのいる日常

高度に発達した科学は、魔法と見分けがつかないと言いますがね

魔術、魔法とは、集合意識を用いた認知外科学なのですよ

魔術のテクニック、ロジック・ビルディングとは、意識と無意識を繋げる作業ですが、言葉や論理を、一旦イメージや音楽に変換するのですよ

例えば今日、YouTubeで「UＭA」特集を見ていたのですがね

けっこう、マジなドキュメンタリーでしたが

世界的な科学者や登山家が、鬼気迫る表情で、「雪男を見たんだ！熊なんかと間違えるはずはない！確かに見たんだ、」と、主張されてましたね

ただ、彼らが描いた雪男のイラストというのがですな

小学一年生が描いたようなシロモノだったのですよ( ￣▽￣)

こりゃ、いかん！と、私は思いましたね

以前に、日記でも書きましたが
私は、数年前に広島の比婆山で、「ヒバゴン」を目撃したのですよ

ウソ偽りなく、本当に目撃したのです

世界的な科学者や登山家が、鬼気迫る表情で「雪男を見たんだ！」と主張しても、こんなショボいイラストでは、世間は納得しまいて

それにだよ

雪男やヒバゴンは、一般市民にとって、あまり役に立つような素材ではないのですよ

世間は、病気や貧困をなくしたり、豊かになったりすることは受け入れるのですがね

雪男やヒバゴンには、あまり価値を見いだしてはくれないのです

しかしまあ、ヒバゴンをロジック・ビルディングすれば、私自身の、世界に対する認識は拡大します

そんなわけで、ですな

記憶に基づいて、ヒバゴン目撃時の情景を描いてみました( ￣▽￣)

私はつねに、この世界に対する認識を拡げたいと思っているのですよ

たとえヒバゴンであってもね( ￣▽￣)

・・・・人間には、損傷した人体を蘇生させ、遺伝子異常を含めた、すべての病気を治す力があると考ているケルマディックです

私は、けっして、諦めないのですよ
( ￣▽￣)

人間の持つ、無限の可能性を伸ばすために障害となるのは、古い権威によるパラダイム(枠組み)ですな

古いパラダイムの権威が支配する場では、新しい可能性は発動しにくいのです

ホリスティック医療の分野を、社会に認識してもらうためには、社会的な権威を持つエキスパートたちの協力が必要なのですよ

それは、直感的で創造性に富んだ女性たちの中から、現れてくると思うのです

いわゆる、「魔女」と呼ばれる女性たちですな

ならば、ホリスティック医療を社会的に認識させるためにも、魔女力が半端ない「超常ナース」が集う必要があります


私は生まれつき、権威には、全く関心がないのですよ

ちなみに、威厳もありません( ￣▽￣)

しかし社会は、権威に裏付けられた事柄を、真実として認識するのでね

それならば、権威を持つエキスパートたちに、超常ナースや超常ドクターとして、頑張っていただきましょうか

私は、魔女たちと、さまざまな実験を行って観察し、データを集め、新しいパラダイムを提案することにしましょう