今日は夜の仕事の日であった。
昼の仕事を終えて、山手で渋谷に到着。
改札をでると信じられない光景が。
多くの人が傘をさして歩いている風景。
そう、雨が降っているのであった。
今日の天気予報は雨になるとは一言も言ってなかったぞ。
て、いうか、なんで雨が降るんだ。
と、オイラの心の声が叫んでいた。
これから、雨の中で仕事かよ、とテンションが落ちたのは当然であった。
そして、仕事を始めてからである。
雨は止んだり降ったりの繰り返しで、おかげで傘を広げたり閉めたりと、面倒くさいことを何度も繰り返してしまった。
ちなみに、傘は店にあるのを使ったのだが、これが骨が一本取れているというひどいものであった。
みんなが傘を差したら、それだけ自分のまわりのスペースは狭くなり、それで動きの範囲が狭められている。
片手に傘をさしてのチラシ配りは本当動くのが面倒くさいの一言である。
こんなにひどい目に会ったのも、やはり、雨のせいである。
日の飛び石で、嫌な目に合されるとは思っていなかった
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公演の知らせ
『喜びの孤独な衝動』『どん底』『お月さまへ』
作.ジョンパトリック・シャンリィ
日時 4月25日(土曜日)
17:30開場 18:00開演
会場 巣鴨地域文化創造館
http://www.toshima-mirai.jp/center/e_sugamo/
入場無料
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