デイタウンバイシクルと、サクラの経営者の方所有のこちらのTREK社 高級カーボンMTBを試乗させてもらいました。
80万もするそうです。
普通はサスペンション付自転車はその分重くなります。
カーボンMTBのこれはさらに前後エアサス完備ながら、前だけサスのアルミの常用のCannondale TRAIL29 4より持ってすぐわかるほど軽いです。
軽い自転車=高いの法則どおしです。
試乗は凹凸歩道や段差乗り越えを。
凹凸は全部吸収する勢いで、雲の上を走っているようです。
車で言えば上質なジャガーやシトロエンのハイドロサスペンションを思い出しました。
これなら深刻な腰痛持ちだって路面からのゴツゴツが腰に来なくて大丈夫でしょう。
自分のコイルスプリングサスとエアサスとは明らかに凹凸のいなし方が違うなあ。
自分の大型自動車もエアサスでコイルサスの軽自動車とはたしかに路面の凹凸の吸収や戻りがのレスポンスが違う。
お金はタダ取らないなあ。
次は自分のこの通勤用のMTBにスタンドを取り付けました。
100g いや10gの自転車重量を削っていくロードレーサーや、荒れ地の草木がスタンドら突起物に絡んで命取りのMTBにスタンドを付けている人は皆無でも、やはり日常バイクにはスタンドがあった方が便利ですね。
汎用のスタンドの中からアルミ製の軽めのもので合うものがサクラさんにありました。
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