今回はごくシンプルでした。お土産もほとんどないし、ローコストな東京旅 食でしたよ。
開始は、地元の駅での駅そば もう旅のスタートの定番ですね。
1分で出来上がる並と生麺を使って3分の上があります。おそらくJR系統ではないかと。上田駅もそうですね。
ネギ蕎麦 350円 並だとたしか320円
昼は抜いて、代々木公園で行われていたスペイン食祭り 野菜食祭りで 最近は食祭りがすっかり定着ですね。
ここでもスペイン豚の串焼き 美味しかったなあ。
パエリアの店が20くらい出ていて、特別なチケットを買うと、小さなプラスチックの器に5個 500円というのがありました。
これでいろいろな出店のパエリアを堪能できるという工夫はいいですね。
お友達何人かで行って、スペインワイン スペインビールを飲みながらワイワイが似合うと思いました。
夜は宿泊したホテルのある池尻大橋で。この池尻大橋駅周辺 閑静な住宅街という感じで店がとても少ないのです。
地元駅商店街よりもぜんぜんありません
隣は渋谷ですから、飲み食い 買い物は渋谷でね!ということなんでしょう。
駅近くの四文屋というやきとん 焼き鳥 焼き牛屋さんで。近々高田馬場にも出店とありました。
夜遅くまで混んでいるのは、この周辺にとにかく若者が集まる店が少ないからと思います。
まあ当たり。
2日目はホテルの紹介するまでもない、決まり切ったパターンの朝食バイキング。
昼は、自転車で横浜に向かう途中に喉が渇いて、飲み物を買いに走ったスーパーで。
御岳山駅の近くです。
公園に自転車を停めてピクニック気分で、生ウニをがっつり
おがわのウニなら、あの保存料のみょうばんの苦みはないですから
田園調布という場所柄もありましょうが、本マグロの大トロらかなり充実。奥様たちが手に取る牛肉は、黒毛和牛の霜降りだったりします。
これで1980円。ビール500を2本買っても3000円いかないから、つまらない居酒屋で3000円飲み食いするよりはいいのでは?
昼は横浜中華街の清風楼で。たまには中華街で浮気もしてみたいのですけど、わからないし、行く店は5軒くらいですから、あれだけの店があっても迷うことはないです。
しかし、中華街は規模を拡大して、食べ放題 セット安売りの店が増える一方ですね。さすがは中華街という味ならいいのですが、いつもの中華とたいして変わらなければショックと避けてしまいます。
チャーハンの理想が詰め込まれているいつもの並800円とホタテを入れるオリジンのシュウマイ 2人前(すでに3個食べた時点で写真)
3日目の朝は決まり切ったビジネスホテルの朝食バイキング。
昼は飯田橋あたりを自転車走行中にようやく見つけた立ち食い系チェーン 小諸そば。富士そばはたくさんあるのですが、案外小諸そばが見付からない
この上天丼セットで680円はありがたいですね。
ネギ入れ放題は長野市界隈の駅そばではないです。ネギ蕎麦として別料金になるほど。
上天丼にはエビ天3尾
晩ご飯は、いつものアキバの駅前 立ち食い寿司でいろいろ食べて、新幹線の帰宅の途でようやくビール。
ここも駅弁あれこれのマイミクさんのように冒険しないので、いつものこれら。
崎陽軒のシュウマイを10個(赤い包装)と6個(白い包装)の二つがあったので、少ない方にしたらかえって高くなった特製だったのはつぶやきのとおりです。
マイミクさんによると、1個が大きい、ホタテがたくさん入ってるとのことで、たしかにホタテ風味が立っていました。
万世のカツサンドも、普通のではなく、ヒレを。でも普通のロースの方が美味しいかな。
こんな感じでした。
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