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2008年09月26日18:05

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行列の先頭12

“行列の先頭12”というライブに行きました。天竺鼠が見たかったので、天竺鼠が出るライブないかなぁ〜と思って探していたら、コレがあったので行くコトにしたのです。THE GEESEも出るし、流れ星も出るし、コレで良いやぁ〜って。結果、キングオブコントの決勝戦に残ったメンバーが3組も来る・・という、結構豪華な顔ぶれになりました。(多分、オファーしたのは、キングオブコントの結果が出る前でしょうから、偶然そうなったのでしょうね)

会場は流石に満員御礼でした。

※以下、感想を書きます。キングオブコントもそうですが、オンバトや他のライブでネタを披露するコトもあると思いますので、ネタばれがお嫌な方は、読まれない方が宜しいかと存じます。

それではネタばれOKの方のみ、いらっしゃいまし〜。

“行列の先頭12”。
会場:笹塚ファクトリー

5番6番 ヒカリゴケ カナリア 2700 天竺鼠 カルパチーノ 風藤松原 トップリード フルーツポンチ POISON GIRL BAND ラバーガール THE GEESE 流れ星 東京03 2丁拳銃

他もう1名いるのですが、それは後ほど・・・。

OPは、各芸人の宣材写真が使われているのですが、風藤松原のみ、何故か、“エンタの神様”でやっていたオカマキャラの写真。会場から笑いがおきる。

前説。少年カラー。あ!この前、ゴリラカップで出てた人だ!そうか。コレが本来のコンビなのですね。現役高校生と大学生のコンビだそうです。若い!初々しい!(18歳と19歳だって・・・)拍手の練習などをしました。若いので元気があるねぇ〜。

MC。トップリードとザブングルが出てくる。・・・えっ?ザブングル!?何で?香盤表にも、OP映像にもなかったケド・・・。

トップリード・新妻氏「(満席の会場を見て)うわあ〜。お客さん一杯入ってますね〜。こんな広い会場が一杯ですよ。げんしじん事務所のライブなんてガラガラですよ。」
トップリード・和賀氏「そこそこ入ってるよ!」
そこそこなんだ(^_^;)。
新妻氏「この会場、良い会場ですね〜。」と何故か会場とライブを誉めまくる。

新妻氏「あの〜、風藤松原だけ、何か、宣材写真が変だったんですが、アレ、“エンタの神様”用のキャラ作ってやった時の写真なんで・・・。別にオカマの人は出てきませんので。あれ、もう5年くらい変えてないんだよな・・・」
写真、撮り直さなくて大丈夫なんでしょうか?オカマネタやる人かと思って、オファーしたら、地味〜でローテンションな兄ちゃん2人が来ちゃいますが・・・(^_^;)。

新妻氏「ザブングル、(香盤表に)出てなかったじゃない。」
ザブ・松尾氏「いや、出られるかどうか分からなくて。保留にしてて。で、やっぱり出たいので出してくださいって言ったら出られた。」
新妻氏「そんなに簡単にライブって出られるモノなの!?」
ザブ・加藤氏「違います。本当は、コイツ(松尾氏)が、出る為に主催者と寝たんです。」
松尾氏「そんなコトあるか!てか、主催者の顔すら知らないよ。」
(K−PROの主催者って男性なのでしょうか?私もそれすら知りません。)

新妻氏「(香盤表を見ながら)わぁ〜。ごっついメンバーですね。キングオブコントの決勝戦のメンバーが沢山来てますよ。キングオブコントの前哨戦みたいな。で、このライブおいくらなんですか?(お客さんに問いかける)」
お客さん「2300円。」
新妻氏「2300円!えい、このぼったくり!」(このやりとりが何か好きだった)

で、香盤表を読み上げるも、最後ザブングルを言い忘れ、松尾氏に「ちょっと待って!俺たち呼ばれてないよ!俺たち6番目にやりますから。」と訂正。新妻氏「ゴメン。だって、紙に書いてなかったから・・・。」

ネタの順番とかはいい加減です。忘れちゃったので(^_^;)。

5番6番(漫才)
ドラマの実写化。ドラえもんの“渡鬼ヴァージョン”など。
やっぱり、5番6番は、爆笑問題に似ちゃってるんだよなぁ〜。似てるコトが悪いワケじゃないけれど。長台詞とか、彼らの特徴になるネタも増えて来たので、コレが上手くネタの中に入って練れて来て、彼ららしさが出れば良いなぁ。

ヒカリゴケ(漫才)
合コンのネタ。
叔父さんの(ヒカリゴケは、叔父・甥のコンビ)合コンの体験談が切ない。「オマエ、女の子から陰で眉毛って言われたコトあんのか!」結果、2時間いて、あだ名が“髭マユゲ”になる叔父さん。「悪口、悪口で構成されたあだ名なんて、ブタゴリラ以来やぞ!(敬礼して)2代目を継がさせて頂きました!」というのがツボ。

フルーツポンチ(コント)
バンドの解散。
バンドを辞める亘を、バンド仲間の村上が止めるネタ。全然止める気なしの村上君。亘君が持ってたドラムスティックを「コレは何ですか?」と。ドラムスティックを出して、「コレが折れるんですか!」で、村上君が折っちゃうのが可笑しいね。

カナリア(漫才)
変なドラマとその主題歌のネタ。
私が好きなネタをやってくれて嬉しかったです。変なドラマ“膝の皿が割れた夜”(だっけ?とにかくこんなようなタイトル)の主題歌を歌ってくれる。唄っているのは、“ペペロンチーノ坂口”という人らしい。♪昨日も母方の伯母が万引きで捕まった〜・・というのがザビ。
最初から唄う安達氏。♪スポーツ刈りの少女が、自転車で過ぎていく〜みたいな出だしだった(^_^;)。
カナリアを見て、いつも思うのが「あ、そうだ。ボケ、安達さんなんだ。」というコト。パッと見、ボン氏が、ボケに見えません?面白い顔だからかな?

カルパチーノ(漫才)
小学生のネタ。
ローテンション漫才で、かなり好みの漫才でした。淡々、訥々とツッコむ。
「誰もいない教室でオマエのリコーダー吹いて、それは何故かと言うと・・・」「うわぁ。それは言わんといて。後で、楽屋で気まずいやんか。」「好きな子のリコーダーと間違えた。」「なんだ、そうなん。俺、なんか、自惚れてしもたやないか。」という返しが好き。
というか、ツッコミの言葉の選び方が面白いな・・と思いました。いなし系というのかな。
ペンケースから消しゴムを取られるも、「うわぁ。100個ほどモノがなくなってる。」「そんなに何、オマエ入れてたの?」という返しも好き。

天竺鼠(コント)
“転校生が本気で言う『よろこんで!』”
もう、このコントタイトルがズルイ(笑)。何それ?
このコントタイトルを暗転中に言います。

転校して来た、少年(中学生かな)。皮ジャンに半ズボンといういでたち。横に、謎の白い物体がある。
川原「転校して来た、川原です。学ランがなかったので、皮ジャンで来ました。」一方的に喋り続ける川原。
川原「じゃあ、一発ギャグします。」もの凄くシュールなネタをやり、ダダ滑る川原。最後、謎の白い物体に手をかけ“フアァ〜ン”と鳴らす。あ、それ、アコーディオン・・じゃなくて、何だっけ、あのアコーディオンの鍵盤ないやつ。バンドネオン?アレだったのか(^_^;)。
川原は、瀬下の前の席に着席するが、瀬下にちょっかいかけられても、会話がズレて話にならない。瀬下「あとで、パン買うて来いや!」川原「パンだけですか?飲み物は?」瀬下「え?飲み物・・・じゃあ・・コーヒー。」川原「はい。ご注文繰り返します。パンとコーヒーで宜しいですね?」
最後、イライラした、瀬下。思い切り川原の座っている椅子の背を蹴る。
川原「はい。よろこんでぇ〜!」
暗転。

台詞と説明だけだと、完全にキチガイの世迷言である(笑)。コレを彼らが演じると面白いんだよなぁ。オチも見事。構成が上手いのかなぁ。

2700
熱狂的なお笑い芸人の追っかけの生態。
芸人のライブを見に来た、ギャル系の追っかけの女の子。とにかく煩い。ネタをやってる芸人と同じ動きをしたり、勝手に振り付けしたりする。

分かりやすい設定のコントでした。彼らのネタは初めて見ました。キングオブコントにも残っていますね。ベタというほどでもなく、シュールというほど分かりにくくもなく・・・。でも、何か物足りないような気もしたなぁ。何だろう?捻り方かな?
中MCで、2700は「ウケなかった・・・」と落ち込んでいた。大丈夫だろうか??

ザブングル(漫才)
モテない加藤のネタ。松尾は女の子を意識してると。加藤氏「オマエ、良く見りゃ茶パツじゃないか!」松尾氏「別にそれくらいいいでしょ?」加藤氏「いや、オマエがもし、無人島におったら、そんなコトしないはずや!」松尾氏「無人島に行ったコトないから分かんねえよ!」
やたら、例えで“無人島にいたら”を持ってくる加藤氏。

ゴメン。ザブの時点でもう7組だから、やっぱり順番グチャグチャになってますね(^_^;)。まぁ、許しておくれい。

中MC
カナリア 2700 天竺鼠
カナリア・安達氏「普段、大阪で活動している奴らを紹介しろって言われまして。紹介します。(川原氏を見て)・・・私、アナタとだけは、絶対絡みたくなかったんですよ。避けて来たんですけど・・・。だって、アナタ、ゴリゴリのキチガイでしょ?」
川原氏笑う。2700と天竺鼠は“beseよしもと”の芸人故、活動の本拠地は大阪。
でも、天竺鼠の川原氏だけは、月に何回か東京に仕事で来る。
川原氏「“あらびき団”のキュウリのやつで。」安達氏「キュウリ?なすでしょ?キュウリなんて、見たことないですよ。」川原氏「あの、フリがしっかりしてて、オチがちゃんとしてるネタ。」瀬下氏「自分で言っちゃった。」
川原氏がボケて喋る度、安達氏が「アンタ、向こう7年間喋んないでおいて。」や「向こう14年間、喋んないでおいて。」とツッコンでいたのがツボでした。最終的には、あまりに川原氏がボケ倒すので、川原氏、安達氏に怒られていた(笑)。
2700の片方(どっちかは失念・(^_^;))と天竺鼠は同期だそうです。23期生・・かな?もう片方は、一つ後輩だそうだ。天竺鼠の同期には藤崎マーケットがいるらしい。てコトは、芸歴は、まだ5年目くらいでしょうか?

風藤松原(漫才)
再び、宣材写真が出てくる。会場内笑い。
風藤氏「何故、我々だけ、こんな辱めを受けなければならないのか・・・。」

家庭訪問のネタ。
風藤家に家庭訪問に来る教師の松原。しかし、松原は大変失礼でトンチンカンな先生。松原「あの、息子さんとは付き合いは長いんですか?」風藤「長いに決まってますよ。生まれた時から一緒ですよ。」暫く喋って。松原「あの、お母さん。一つ質問して良いですか?」風藤「はい。」松原「何処で、靴は脱ぐんですか?」風藤「玄関ですよ。てか、アナタ靴履いて部屋上がって来ちゃったんですか?」
相変わらずのローテンション漫才。風藤松原らしい。

トップリード(コント)
刑事の張り込み。
犯人の張り込みをする、ベテラン刑事(和賀)と新人刑事(新妻)。しかし、新人刑事の方はワケ分からん行動をする。
新妻「先輩。軽く食べられるモノと、飲み物買って来ました。」と言って新妻に手渡したのは豆大福。和賀「・・塩豆大福・・・・。何で塩豆大福なの?もっと他にあるでしょ?パンとか、おにぎりとかサ。」新妻「軽く食べられると思って。あ、それ、潰して食べると八橋みたいになって美味しいですよ。あと、コーヒーも買って来ました。」と出したのは、紙パックのデカイコーヒー。和賀「何でコレ?こぼしちゃうでしょ?」新妻「そんな時の為に・・・」バッグから誇らしげに、箱ティッシュを取り出す。
和賀「そんな気が回せるなら、缶コーヒーを買ってくるっていう気を使えよ!」

上手いよねぇ。トップリード。本当に綺麗な結構の整ったコントをすると思う。でも、今のショートネタブームでは、彼らのようなキチンとしたコント師は逆に評価されにくいかも知れない。でも、これからも綺麗なコントを作っていって欲しい。

POISON GIRL BAND(漫才)
阿部のイメチェン。
阿部はそろそろイメージチェンジを計りたいという。
阿部「髪の毛をね・・・。2センチほど伸ばそうかと思って。」吉田「伸ばすの?それなら、パッツン切った方が、イメチェンにならない?」阿部「あと、服をね(阿部氏は真っ白のTシャツにジーンズ姿です)変えようかと。」吉田「あ、それは良いね。」阿部「もっとシンプルにしようかと。」吉田「オマエ、それ以上シンプルにしてどうするの?それ以上って、もう裸しかないよ?」阿部「え?今の恰好派手でしょ?ネタに集中してもらえないから。」吉田「集中しか出来ないよ。」
この後、阿部氏は関西弁でツッコンだりするのだが、その関西弁があまりに下手過ぎる。「おま」って最後に付けるの(^_^;)。
吉田氏「毎日関西弁聞いてる環境なのに、オマエの関西弁ってその程度なの?」

ラバーガール
電報。
ショートヴァージョンでした。多分、持ち時間が5分と決まっているのかな?と。このネタちゃんとやったら10分以上かかっちゃうものね。
漆塗りの電報の文面に、大水氏「漆塗りの電報送りました。」飛永「コレ送らなくて良くありませんか?」でオチでした。
飛永「デコレーションで、ぬいぐるみの電報や、音の鳴る電報。漆塗りの電報などがございます。」に対し、大水「じゃあ、漆塗りのぬいぐるみで。」飛永「そんな気持ちの悪いモノはございません。」というやり取りが、何度聞いても笑ってしまう。“漆塗りのぬいぐるみ”ってなぁ〜(^_^;)。

中MC
流れ星 POISON GIRL BAND
この2組、初めてこういう場で2組きりで喋るそうで(普段、楽屋で会っても喋らないそうだ)、ちゅうえい氏が物凄く緊張して、テンションが若干おかしくなる(ちゅうえい氏は人見知りだそうな)。
そもそも、吉本さんと、東京の芸人はあまり交流がないよね・・という話から、誰か東京の芸人で仲良しはいますか?と。吉田氏「この間、キングオブコメディの今野さんに『親友になろう』っていうメール貰いました。」流れ星・瀧上氏「は?親友って、なっていくもんでしょ?言ってなるものじゃないでしょ?」吉田氏「で、僕も『了解しました』って、メール打って。でも、この間、局ですれ違ったんですが、『おはようございます』って挨拶して・・で終わり。」瀧上氏「それは親友なの?」吉田氏「はい。でも親友だねって(笑)。今野さんが親友は誰ですか?って訊かれたら『ポイズンの吉田』って答えるって言うから、僕も『今野さん』って答えるコトにしてます。」

瀧上氏は、吉本の芸人さんだと、ジパング上陸作戦の加藤氏と仲良しらしい。何故か笑いが起きる。瀧上氏「何で笑ったの?ボケたんじゃないのに。」
瀧上氏曰く、上陸された方と仲良し・・と。
この間、家にいたら、千原兄弟のせいじ氏が遊びに来た。瀧上氏とは初対面なのにベロベロに酔っ払って来て、イキナリ「おう!オマエ見たことあるぞ!オマエみたいな男前の国には、どうやったら行けるんですかぁ〜?俺も、そんな風に毛先、遊ばせたいはぁ〜」と絡まれたと。
瀧上氏「完全にヤクザですよ(笑)。」吉田氏「あの人、一生かかっても、そっち(男前)の国には行けないでしょ?治しても無理でしょ?毛先もね。坊主ですからね。」ポイズン・吉田氏は、千原兄と仲良しだそうです。
ちゅうえい氏は、チーモンチョウチュウの菊池氏と仲良し。お互い漫画が好きなので、漫画を読みに言ってると。ワンピーズが好きで、年に3回、ワンピースを熱く語る会がある。阿部氏「それにはあんまり行きたくないな・・・」ちゅうえい氏、ポイズンの2人と仲良くなろうとして、漫画やゲームの話をするも、ポイズンの2人は、悉く「いや、俺ゲームしないんで・・・」ちゅうえい氏、むくれてしまう(笑)。
ポイズン・阿部氏は、相撲好きらしい。現在は4時からずっと相撲を見ている・・と。あまり共通点が見つからないが、とにかく、親友になろうと、誓っておりました(なれるのか?・(^_^;))。

THE GEESE(コント)
嘘つき面接。
面接官も面接を受けに来た人も嘘をつく。
何故か2人とも、微妙〜にカミカミだった(^_^;)。何故に?緊張してた?

流れ星(漫才)
マナーの悪い人を注意する。
マナーの悪い人を注意するネタ。何故か途中ヒーロー戦隊モノに発展してしまう。マナーマン登場。しかし、ちゅうえいマナーマンは弱く、悪の化身、煙草ポイ捨てマンの煙草の煙にやられてしまう。瀧上氏「おい。ヒーローはやられないだろ。やられるの俺の方だろ?」ちゅうえい氏を助け起こそうとするも、ちゅうえい氏、身体の力を抜ききっているので、なかなか立てない。瀧上氏に抱きつく形になり、ちゅうえい氏、本気笑いをしていた。

東京03(コント)
ストップウォッチ。
会議が遅れるという連絡が入った会議室。ストップウォッチを見つけた豊本&飯塚が、ストップウォッチでぴったり5秒計るゲームをやる。それを注意する角田だが、途中から、自分もやりたくなり、やらせてくれと頼む。
角田氏が飯塚氏に「1回やらせて」と頼むのが可笑しい。「今、入って来た人、完全に誤解するだろ!」

2丁拳銃(漫才)
色々なお葬式。
最近は自分らしいお葬式をやるのが流行っているから、色々な職業のお葬式を考える。プロボーラーのお葬式はレーンの上。しかも、出席者は皆1投づつ球を投げる。指をかわかすヤツで、何となくお焼香になってしまう。
駅員のお葬式は、棺おけがホームに入ってくる。混んでいる場合は「駆け込み焼香はおやめ下さい!次の棺おけをお待ち下さい!」「違う人のになっちゃうでしょ!」

ED。MCは2丁拳銃。この中で1番芸歴が長いのが2丁拳銃なのかな。

告知で、ザブングルが「僕ら10月5日に事務所ライブがあるんですが・・キングオブコントを丁度やってる時にやるんですよね。」
ザブは、だから、KOCの審査には行けないらしい。
2丁拳銃・小堀氏「俺らも行けないの。名古屋で営業あるんやで。コレってどう思う?正直(営業は)どっちでも良いかなって思うんやケド・・・。」
(多分、ギャラが多いほうが営業だったんだろうね・(^_^;))

流れ星からのお知らせ。9月28日に、ボキャブラ復活祭りが放送されると。それに出ますと。流れ星・瀧上氏「1日だけ、アニマル梯団が復活するんですが、コアラさんを久々に見たら、詐欺師みたいになってました。」小堀氏「そんなコト言わないの!」瀧上氏「いや、髭生えてて、何か詐欺師っぽくなってた。」コアラ氏。今の芸名は、ハッピーハッピーですね。

小堀氏、最後にボケるも、若干滑ってしまい、周りに「あぁ〜。芸歴15年目の、やっちゃった〜。」と言われる。小堀氏、客席に「僕、どうやったら、面白くなると思います?」と問いかける。
いや、あの、小堀さんは、今のままで充分面白いと思いますが・・・。キャラもあるし。漫才上手いし。

そんな感じのライブでした。客層は、女性が多かったですが、結構私と同世代も多く、安心しました。男性客もチラホラ見かけたし、年配の男性もいました。親子連れもいて、トイレで大水さんと、豊本さんを見かけ喜んでいました。子供「あ、大水と豊本だ!」せめて、“さん”を付けてやれよ、お嬢ちゃん(^_^;)。
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