北京五輪、男の硬式野球も頑張れ

（８月20日（水）の出来事）
　丸美先生は夕方から、文化放送の五輪野球を聴く。
　各局同時放送なのだけど文化放送を選ぶのは、普段、パシフィック・リーグの試合を多く中継してくれるからである。
　五輪野球・受信記録。文化放送( 1134kHz)。19：50〜23：30。「日本代表　対　米国（美国）代表」（北京・五［木果］松球場）。解説＝野村銀メダリスト。雑学１＝米国代表のジョンソン監督は元・日本プロ野球選手。雑学２＝日本代表がタイ・ブレークを経験するのは初めて。雑学３＝中国代表はタイ・ブレークで勝った、ほか。珍プレイ＝主審のカウント・ミス、ほか。提供＝ガリガリ君、ほか。ＳＩＮＰＯ＝４４４４４。
　21時から22時の間は、ラジオ韓国を録音しておく。
　中継で、主審のカウント・ミスについて、初めてみたいな解説をしていたけど、日本戦については少なくとも、８月13日のキューバ戦以来である。
　結局、延長戦に入り、タイ・ブレークで負けてしまった。
　同時進行のソフト・ボールも、タイ・ブレークだったけれども、そちらは勝ったらしい。
　次回の日本戦は８月23日のお昼、韓国戦らしい。
　その日は見れないし、聴けません。
　本当は、今日、勝てば、８月23日の夜の、キューバ戦だったらしい。