アイドルマスター、初回プレイ終わりました。
俺も同居人も。
家庭用なのを良いことに中盤からはオーディションに落ちれば
リセット、営業でノーマルコミュニケーションなら
リセット、というあくどいプレイを繰り返した結果、
無事にドームコンサートも成功し、最終アイドルランクはA。
ゲーセン版のDとはえらい違いです。
しかし俺がなんでゲーセン版、初回プレイで終了してたかってのを、
改めて思い出しました。
このゲーム、基本はつまらないと思います。
なんか底が浅いんですよね。
やれる事がオーディションとレッスンと営業の3つしかない。
その繰り返し。
一応ギャルゲーだから女の子とのふれあいの時間が
かなり欲しいんだけど俺がプレイした限りでは
ふれあい=営業よりもオーディションの方が
重視されてて(´・ω・`)ショボーン。
俺個人としてはずっと営業してたい位なのに。
まあおそらく次回作は出るでしょうからその時は
レッスンやオーディションにもイベントを盛り込むような工夫を
して欲しいですね。
ついでな要望としてはやっぱ最大5人まで
ユニット組めるようにして欲しいね。
いやーその昔は3人組グループは売れない、
なんて言い伝えもありましたし
(奇数グループは売れない、だったかも)。
まあ4人組でBOYSTYLE作って
5人組でSweetS作りたいだけなんですけど。
あとはユニット組んだときのキャラ同士のカラミとか、
その辺の強化も。
まあ今作は基本にゲーセンがあってそこからの移植っていう流れだから
しょうがないけど次回作はもっと家庭用って事で複雑にしてでも
深いところまで掘り下げて欲しい。
ちなみにセカンドプレイは再び亜美真美に律子を加えた
ゲーセン版未体験のユニットプレイ。
まだ最初ってのもあるのですが思いの外新鮮に楽しめてます。
グループ名は昔からの計画通り「ツインメモリーズ」。
こいつで俺はソルティアスまでcarry onするぜぃ!
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