50音読書は「海老沢泰久」
開拓者にスポットを当てて、書き込む作家として有名で、ドキュメンタリーに近い作風です。
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さて、月曜日の売場での事。
洗濯機の解説をしていた、奥さんのお使いのサボりの営業氏、話がチョイと別方向に。
「話がしたいのですが、時間は取れませんか?」と、渡された名刺には「営業部の採用課」。
ひとまず明日説明を聞く約束だけはしたのですが、会社の検索をしてみたらば、以前面接に行って通らなかった会社ではあーりませんか!
営業形態としては、スーパーやホームセンターにブースを借りて、一ヶ月単位のドサ周りの体験販売。
とりあえず、話だけは聞きに行こう。
まず、年で「話は無かった事」に成るだろうけれどね。
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