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2024年04月21日12:12

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さくらの花の咲く頃

 4月6日の土曜日は東京で桜を見ていたので、その一週間後の土曜日の4月13日はちょっと遠出して
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 一万円で新幹線を含むJR東日本全線に乗り放題だったキュンパスの通用期間だった2月や3月の平日は大混雑だったらしい、昔から乗っていた東北新幹線の始発に乗って、福島駅で降りると、山形新幹線のホームにはこうして3月のダイヤ改正から走り始めたという、巨大なナスを思わせるE8系がありました。今回はそういうE8系は一切乗らないで、4月から観光キャンペーンが始まった山形県に向かいます。
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 福島駅前は桜の名所である花見山がちょっとだけ移転していました。花見山もこの4月13日は満開みたいでしたが、今回はJR東日本の週末パスを利用して移動する関係上、駅から近いところで花を見ていくことにします。
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 花を見る前に、ここくらいしか走っていないというような、通称山形線の電車に福島から乗ります。福島から新庄までは、山形新幹線が走っているために線路の幅が新幹線と同じになっているので、この車両は他の東北本線などは走れなくなっていました。福島県から山形県に直通する普通列車は、1日に5本しかありません。福島駅の新幹線ホームでないところから山形県に行ける貴重な電車に乗ると
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 東北本線と分岐するくらいのところで、頭上に東北新幹線の高架が走りその間にさらに高架線を作っている様子が見えます。まだまだ先の2027年3月には、新幹線アプローチ線ができて、上りの山形新幹線は上り線に直接入っていくようになるそうです。こうして見るともう開業できそうな感じですが、新線開業には時間がかかります。東北新幹線は40年ほど前に開業したときは、こんなに閑散とした新幹線なんていらないということでしたが、そういう見通しは誤っていたのか、福島駅で山形新幹線が下り線を通って上り線に入ることがダイヤ設定上のかなりのネックになっているそうです。
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 通称山形線は庭坂を出ると峠道に入ります。雪が多い年は4月だろうとどうだろうと雪が残っていましたが、今年は雪が少なかったそうなので、こんな感じです。山形新幹線のこの辺の県境区間ももネックになっているので、トンネルを掘って時間短縮しようということですが、山形県も他の県と同様にそんなに予算がないですし、JR東日本もそんな予算もないので、曖昧なままで終わりそうです。
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 そんな感じで福島県から山形県に入って、峠駅に着くと、後方には今ではここだけなのではないか、というような感じの昔ながらの駅弁スタイルで売っているものがあるので、買っていくことにします。携帯電話時代はそういう話もなかったですが、今はスマホで予約できるので、ごくごく短い停車時間でも余裕を持って買えます。
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 そんな峠駅では、昔から峠の力餅が発売されていました。こうして普通列車で予約して買ったものを車内で食べるのは、2年ほど前に島根県の木次線の亀嵩駅の出雲そば以来でしたが、もし山形新幹線のトンネルができれば、1日5本の普通列車なんて走らせていられないしということでこの車両も経年劣化もあるし廃止になりそうです。そんな感じで米沢に行き
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 米沢からは、全車指定席になっても福島からは先は在来線特急自由席並みの特定特急料金で乗れる山形新幹線に乗ります。このE3系は、窓がないトイレなどがあるところの側面に、山形県らしくべにばなやコメとさくらんぼや樹氷などが描かれていますが、E8系にはそんなロゴマークは継承されませんでした。今回は山形駅に行って、そんなロゴマークにもなっているような場所に行くことにして
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 車内でおやつよりも後になった感じで、1992年の山形新幹線開業に合わせて発売開始になっていた、牛肉どまんなかのカレー味を食べることにします。牛肉どまんなかは大好評で、今は普通の味だけでなく、しお味やみそ味や、こうしてカレー味も販売されていました。キーマカレーやドライカレーのような味をほんのりとでも味わえます。このカレー味も朝なのにもう残り1個になっていました。それとともに今日は運転もしないしいいだろ、ということで山形のチューハイを飲んでいき、山形駅に着き、いつもと反対側の西口に出てちょっと歩いて
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 かつては山形城があったという霞城公園に行くと、御堀に桜が咲いているとともに、まだまだ白い、あれは蔵王とは反対側だから月山とかでいいのか、というような白い山並みが見えます。東京では桜は散りましたが、山形は今が満開のようでした。
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 米沢駅の待合室のテレビで放送していた「やまホリ」というNHK山形のローカル番組で、ちょうどレポーターが登場していたそんな霞城公園でしたが、ここは花見はよくても屋台とかは出ていませんでした。まあいいか、先週の東京ではこういう満開の桜と青空は見られなかったし、ということで、この後は山形県でなくて宮城県で桜を見ていくことにして
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 乗換案内等で、山形から仙台を検索すると、高速バスばかり登場するけれど、週末パスだからタダで乗れるそんな仙山線に乗って山寺に着くと、日本の車窓風景ではここだけしかないような芋煮鍋があります。山形県の芋煮はジャガイモの牛肉醤油味で、宮城県の芋煮はサトイモの豚肉味噌味だそうです。
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 みんな高速バスに乗るから空いていると思った仙山線ですが、案外そうでもないまま宮城県に入ります。途中には愛子、という駅があり、2001年に敬宮愛子内親王がされた際は、このあやし駅も同じ漢字だということで入場券がよく売れたそうです。時は流れ、愛子さまはこの春から日本赤十字社で勤務されているそうですが、女性自身によるとまだ研修期間なのにモーレツ社員のように20時まで残業している、ということが女性自身で報道されてネットニュースにもなっていました。これは日本赤十字自体が否定していましたが、おいおい、女性自身もどこもそうだけど、皇室が否定しないからといっていい加減な報道しやがって、いくら光文社とか出版関係はブラック企業だからといって自社の基準を他社に当てはめるなよ、ということになっていました。仙山線もブラックなのか、政令指定都市を走っていても、仙石線のように複線にもしないで単線のままで電車の本数も少なく混雑して遅れて、国鉄がアホだったんだな、ということになっていました。
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 仙台で東北本線に乗り換えて松島で降りてちょっと国道45号線を歩いて松島さかなセンターに行くと、今でも2000円以下で寿司とマグロ汁が食べられていいのか、というような価格設定になっていたので、そんなメニューを食べて、ビールも飲んでいき
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 松島の海を眺めていきます。2年前に来て以来の松島でしたが、その時と同じように天気もよかったです。
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 松島は17世紀に決まってからずっと日本三景になっていました。今月は下旬にもう一ヶ所日本三景のうちの一つに行くけれど、距離的には関東からだとここ松島が一番近くなっているので、自分的にも来る機会が最も多い日本三景となっています。
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 無料の五大堂に行き参拝して松島海岸駅に行くと
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 季節的にもう焼きガキしかないところが多かった中、生ガキがあったので、食べてから新しくなった松島海岸駅から仙石線に乗ると
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 干潮になるとこんな感じになるのか、というような松島湾を見ていき、仙台に戻って東北本線の福島行きの電車に乗っていきます。東北本線は4月の桜が咲く時期は、船岡と大河原の間の白石川沿いを走る区間は、
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 徐行運転をしていくので、こうして車内からも花見ができるようになっています。埼京線の新宿方面行きの電車は、池袋駅が乗客数からして狭くてどうしようもない状態を長年放置しているからいつも徐行運転しているのとは雲泥の差だとことを思いつつ
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 大河原駅で降りてすぐにある白石川に行くと、桜が満開になっていました。これが翌週の20日になるともう散ってしまうと思われるので、ギリギリの段階で来ていたことになります。
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 白石川は宮城県内を流れていますが、一目千本桜の石碑があるのは、この大河原町の堤防になっていました。千本桜は、今は初音ミクで有名になっていましたが、その起源はやはり奈良県の吉野になるのでしょうか。
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 橋の上から見ていると、令和6年おおがわら桜まつりが開催されている側だけでなく、その対岸も桜が咲いている様子が見えます。おおがわら桜まつりは本来は終わっている時期でしたが、臨機応変に4月14日まで延長されていました。せっかくだし、東北本線は1時間に2、3本は走っているので、
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 今度は徐行運転はありませんが、船岡駅まで戻り、そこで東北本線から見ていたような白石川の河原を歩いていきます。夕方になっていたので、もう来年までは見られないような満開の桜とともに夕陽に照らされる白石川を見ていきます。
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 白石川の河原は船岡から大河原までずっとこんな感じになっているのか、というような感じで桜が咲いていました。古典や俳句の季語で花といえば桜でしたがこの春もこうして桜を見ていくことができました。そんな花の最後は
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 暗くなった仙台市内に戻り、榴岡公園に行くと、桜並木には提灯が下がっていました。仙台のほうが東京の上野公園や隅田公園よりも夜遊びに寛容なのかどうなのか、東京よりも1時間遅い21時まで提灯が下がるようになっていました。
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 東京では見なかったような、お花見といったノボリとともに桜も見ていきます。桜は日本各地で咲く時期が変わっていくので、もしもっと桜を見たければ、翌週以降に弘前や角館や、さらには北海道といったところに行けば桜を見ていくこともできます。でもそういうことはこの春はしないで、令和6年の桜はこれで終わりにしていきます。
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 仙台ということで牛タン定食を食べて夕食にしてから
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 はやぶさで帰るよりは1000円以上安くなるので、帰りは各駅停車になっていたやまびこで帰ります。そんな新幹線の中では、ずんだ餅とずんだシェイクのセットを飲食して後は寝ていきます。最近は、YouTubeの解説動画では、ずんだもんが東方Projectの霊夢と魔理沙の座を奪いつつありますが、いろいろ権利関係があるのかどうなのか、仙台駅ではずんだもんのグッズなどは売ってませんでした。そんな感じで4月13日の土曜日は終わり
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 まだあと1日週末パスが使用できるので、既にモトは取っているとはいえ、始発の特急ひたちに乗っていき、桜以外の花を見ていくことにします。
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 朝食なのかどうなのか、というような感じでこれもシレっと300円から値上げしていた車内販売のアイスクリームとコーヒーを飲食していきます。JR東日本は怠惰なのかどうなのかこの日も朝から特急でも10分以上遅れていたので、
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 水戸でちょっと時間をつぶすか、と思っていたのにできないまま勝田に直行して、ここも週末パスの範囲内だから無料で乗れるそんなひたちなか海浜鉄道に乗ります。2年前の4月もそういえば行っていたな、というような感じで終点の阿字ヶ浦駅からは無料バスで国営ひたち海浜公園に行き、海浜口のほうからが近いみはらしの丘に行くと
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 日曜日の朝の9時過ぎでもこんなに人が出ていました。今年は桜は開花も満開になるのも遅かったですが、ネモフィラは4月14日がちょうど見ごろになっていました。ひたち海浜公園は普段よりも800円入場料が高くなっていましたが、そんなことは人出の阻害要因にはならないようです。
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 みはらしの丘から国営ひたち海浜公園を見ていくと、左側にある園内の観覧車とともに、右側には照明塔があります。あそこが、今度4月23日に、ジャイアンツVSドラゴンズのプロ野球公式戦が開催されるひたちなか市民球場になります。ひたちなか市民球場は、以前2008年6月の土曜日に、交流戦のスワローズVSライオンズという試合があったので、その時に見ていたこともあります。その15時試合開始の試合の前に、自分的には初めてひたち海浜公園に来ていました。まだそのときは、みはらしの丘は造成されていたばかりの時期でネモフィラもコキアも有名になっていませんでした。今度の公式戦開催時は、開門前にネモフィラを見てから野球を見ていく人も多いのか、と思うと改めて年月の経過を感じてしまいます。
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 こうしてネモフィラも見ていきます。スマホで写真を撮る際はみはらしの丘の頂上に行くよりも、中腹の斜面をバックにしたほうがネモフィラもよく入る気もします。ネモフィラは花が咲く期間が長いのか、ゴールデンウイークの土日祝日は9時開園が7時開園に早められるそうです。
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 みはらしの丘の下には出店もあるので、そこでネモフィラ色した、ネモフィラブルーティーと、ネモフィラ弁当といってもいいような包装紙の焼き鯖すしを食べていきます。他にもチューリップなども咲いているはずのひたち海浜公園ですが、ネモフィラだけで終わりにして
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 またひたちなか海浜鉄道に乗って今度は那珂湊駅で降りていき、那珂湊おさかな市場に行きます。昼食時間帯なので駅からの道路は渋滞していて歩いたほうが速く着くような状況だったので、どうなることやらと思いましたが、
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 回転寿司はともかくとして定食系はどうにかこうにか10分くらい並べば、カツオやホウボウやヒラメといった那珂湊産の刺身と、松島ではなかったような焼きハマグリも食べて、ビールも飲んでいくことができます。松島海岸駅前ではあっさり食べられた生ガキでしたが、那珂湊おさかな市場では長蛇の列ができていていつ食べられるかわかりませんでした。
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 もう桜は今年は終わりかと思いましたが、ひたちなか海浜鉄道からでも日立工機の工場や自衛隊の桜並木を見ていくことができました。週末パスでもうちょっと行くことにして
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 こうして日立駅まで行くと、海浜口にあるカフェは混雑していたので
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 駅から海を眺めていくことにします。翌日からまた5日間働くことになるし、別に家にいたくないから出かけているわけではないので、これで終わりにして日立からも勝田からも料金が変わらないえきねっとで1480円の特急料金を払って日立駅から東京に帰ることにします。ここのところ、マスオさんが麻雀にハマって夢の中で大三元や四暗刻などのゴツい手を上がったり、北さんのことをペーさんと呼んだりと攻めた内容を放送しているサザエさんの放送前に家に着いて
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 普段は売っていないような勝田駅で売っていた、日本でここだけだろうと思われるアンコウの駅弁を夕食にして、2日間は終わり、
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 それからいきなり4月19日の金曜日になります。この日は、というか今後はしばらく亀戸に仕事で行く機会が多くなりそうなので、そんな亀戸といえばここ、というような亀戸天神に行き、藤棚を見てみます。花札の4月は、役にもあまり絡みませんが、とにかく藤ということになっています。藤だけでなくちょっとだけどツツジも咲いているところを見て
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 亀戸は28日に衆院補選がある江東区なので意味なく選挙カーが走り回りうるさいな、というような中、すぐ近くにあるけれど別の区の墨田区にあるスカイツリーとともに藤も見ていきます。無料だから別にいいですが、藤まつりが4月30日まで開催されているとはいえ、あしかがフラワーパークのような大きな藤はありません。この後は残業して金曜日は帰りが遅くなっていたわけですが、
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 翌日の4月20日は、来週はちょっと大変だからゆっくりすることにして、朝遅い時間にこうして足立市場に行きます。
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 以前は足立市場でも生ガキを食べていましたが、もう時期ではないので生ガキはありませんでした。ひたちなかでは焼き鯖寿司として食べたサバの塩焼きや、食べなかったマグロやエビやホタテの刺身が入った定食とともにビールも飲んで
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 同じ足立区だけど南側の千住大橋からはかなり離れた舎人公園に行きます。ここは今は日本一混雑するという日暮里舎人ライナーで行くと車内から見えるような感じでチューリップも咲いていたりします。最近はインバウンド関連なのかどうなのか、こういうアルファベットで地名を表示する立体的な看板も増えていました。でも舎人公園の春のメインはチューリップでなく
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 昨年春から咲くようになったというネモフィラになっていました。ひたち海浜公園よりも近くでネモフィラも見られるようになっていました。やはり海外から東京に来ると、中心部のほうに行くことが多くなりこっちまで来る時間もないので、TONERIとか出ていなくてもとねりと読める地元の人が多そうなようなそんな舎人公園から
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 今度は熊野前から都電荒川線に乗り換え、800円であらかわ遊園に入ります。あらかわ遊園も、アトラクションは地元の子供たちや親たちで混んでいたので
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 こちらも空いているとは言えませんが、隅田川や遊園地が見えるレストランで、荒川区内のニワトリを使っているのかどうかはわかりませんが、とにかくそうなっているあらかわとり天うどんと、あらかわ遊園とベビースターがコラボしたもんじゃポテコロとともにビールも飲んでいきます。遊園地とビールというと、ディズニーランドは大人が酔っ払っていると子供たちの夢を壊すからということでアルコールを販売していませんでしたが、コロナ禍中の2020年からは解禁されていたそうですので、もう別に背徳感とか感じることもなくなりました。そんな感じでアルコールを飲むともういいか眠くなったしということで家に帰って昼寝をするとすっかり暗くなったので
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 その後は暗くならないと見られない光景を見に、北区の浮間公園に行きます。浮間公園は4月21日まで花と光のムーブメントというイベントが開催されていました。浮間公園はオランダのイメージにあるような風車もあり、風車もライトアップされていますが、この風車は固定されていて動きません。
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 ややピンク色が強いですが、オランダでもこういう光景が見られるのかというような風景も見えます。北区浮間と板橋区舟渡がミックスされた埼京線の浮間舟渡駅から新宿駅に行き、そこから
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 東京都庁に行きます。都庁の展望室はコロナが終わっても南側だけで北側は再開する様子もありませんが、その代わりではないかもしれませんが、2月25日からはTOKYO Night & Lightというプロジェクションマッピングが通年で上映されるようになっていました。
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 「残響散歌」と「800」といったAimerの曲に合わせてプロジェクションマッピングが放映された後は、こうしてインバウンドを意識したような歌舞伎がモチーフになった映像が出て、全部で10分ほどで終わります。プロジェクションマッピングは暗くなったらいつでも上映というわけではないようで、18時30分から毎時00分と30分からで、21時には終わるそうです。YOASOBIがホワイトハウスの晩餐会に呼ばれても、東京の夜は相変わらず早いな、これじゃしょうがないだろという気もします。TOKYO Night & Lightは土日と平日ではプログラムが変わるそうなので、今度は平日に見てみることにします。
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 最後は新宿駅のエキナカに4月17日から開業したEATo LUMINEに行きます。新宿駅の地下の改札から入ると、東京方面はエスカレーターがあるのに中野や立川方面は階段しかなく、せっせとエスカレーターでも作っているのか、と思ったら飲食店が入る店ができていて、JR東日本はバリアフリーの割増運賃を取っているのに何やっているんだ?と思いましたが、都庁周辺は店がほとんどないのでこうして初めて来てみました。ラーメンや立ち食い寿司は混んでいたので、すんなり入れるタイ料理店でパッタイという焼きそばとベトナム料理かもしれない生春巻と、タイのジンハービールを飲んでいき土曜日は終わります。日曜日は怠惰に過ごしますが、来週の土日はかなりハードになります。
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