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2024年03月29日03:19

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孤独について その3 ー 地獄と極楽 あるいは 地獄と天国 って何処にある?

本稿はヴァティカン暦2024年3月28日投稿の

「孤独について その2」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1987263262&owner_id=34658408

の続編になります


また 本稿は 畏友 大審問官氏のヴァティカン暦2022年4月3日の

「長崎紀行10 崇福寺」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1981978383&owner_id=250900

に アリちゃんさくらんぼ が先程書き込んだ事の趣旨に加筆し構成したものです


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            記


地獄とは 仕合せとか極楽とか極楽を夢見 目指す人々自らが創り出し見出すこの世の光景なのかもしれません…

そうだとすると地獄と極楽 地獄と天国と言った類は地の下とか空の上に実在するのでは無い事になります

現代はそれらに変わって下にはマントルとかフィリピン海プレートの類が 上にはまた都機とか銀河とか深宇宙とかが占めてしまってそんなのが存在する余地が無くなってしまったと言えない事は無いです

じゃあ元々なかったか 今は無いのかって言われるとそんなこともなくて意識の底の方から無意識の中に実在しているのでしょう おそらくは

じゃあそれってどこよと言われるとこの文字面を見ている2つの目玉が伸びて来たその元の処の半径30cm位の球体の中にスッポリ入り込む身体の部分の働きが産み出して認識できる時間 空間の中にあるんでしょうね おそらくは


図画源:
ヴァティカン暦1888年の芳崖画伯の未完の絶筆の由
画題は画伯没後に付けられた事の由
<狩野芳崖《悲母観音》──近代日本画の意志「古田 亮」 影山幸一 2012年10月15日号 >
https://artscape.jp/study/art-achive/10056639_1984.html

                      記以上です


【結語】

読み手諸氏に再びお断り致します 

上に書き留めた事は畏友との間の気の置けない談笑の中で生じたあの可愛い アリちゃんさくらんぼ に産まれた感興の言葉です

この時にその二人は共にそれぞれ腐ってるヒトであるとの自認している事にご注目願います

そう言う次第ですので 本稿もそれなりに軽く受け留めて下さる事を本稿筆者はお勧めして結語の〆とします



 源:

「宇和島紀行5 龍光院 / 穂積橋」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1987245935&owner_id=250900&org_id=1987251994

の2つの書込み中3月27日 の 1132 と 1142との2つ


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