お金の為、生活のために働かないことを誓う。

そんなことできっこない
と思っていませんか？
　
私はそれが未来人の生き方だと思っています。
　
　
　
　
そして、
そのような未来社会を築くため、
私自身が、
お金の為、生活のために働かないことを
誓いました。
　
ありがたいことに、
年金生活者になれたので、
ふた月に一回、20万円ほどのお金が入ってきます。
これが私に支給が始まったベーシックインカムです。
　
　
総ての人が
そんな風に、
お金の為、生活のために
働かない人ばかりになったら、
社会が回らない。
と思っていませんか？
　
　
あなたのその想いがこの世界で
奴隷労働を産んでいるのです。
　
そのことに気づいていますか？
　
今、この地上のほとんどの人々が、
お金に釣られて奴隷労働をしているのです。
お互いに、お金で釣って、縛り合い、
奴隷労働をさせ合っているのです。
　
　
少子化が問題になっているのも、
親、老人世代のために働いてくれる
若い奴隷たちが必要だと思い込んでいるから
じゃないのかな？
　
私は、少子化になっても全然構わないと思っています。
人類は、不便になったら、
便利にできる創造力を持っているんです。
　
AI化したロボットが
代わりに働いてくれる未来を築けば良いだけのこと。
現代の人々が、
ちょっと困って、
そういう風にできたら良いなと思ったら、
簡単にそういうロボットが開発されていく時代に
私たちは生きているんです。
　
AIが人々の労働を奪って
AIに収入機会を奪われる。
そんな風に思い込んでいませんか？
　
AIもロボットも、もともと、
私たちの暮らしを楽に豊かにするために創造された
愛の結晶なのに。
　
　
　
環境問題も、
みんなで奴隷労働しあって、
奪い合うから起こっているのに
気づいていますか？
　
　
お金に縛られず、
己の魂に誇りを持てる生き方を始めたら、
誰かの犠牲の上に横暴に振る舞うことはできなくなるんです。
そうしたら、
しぜんと、環境問題は解決していくんだよね。
　
　
　
未来人は、
お金に縛られた生き方をしていません。
　
そういう未来を引き寄せたければ、
まず、自分から、
できる人からそういう生き方を
始める必要があるのです。
　
　
　
そこから抜け出すためには、
少なくとも、
ベーシックインカムが必要だと思っています。
　
ただし、
その支給条件は、
お金の為、生活のために働かないってことを
誓ってもらうってこと。
己の魂に誇りを抱ける生き方をしていくことを
誓ってもらうこと。
それが支給条件になります。
　
そうじゃないと、
お金に縛られて、
得たお金を博打に使ったり、
生き甲斐を喪失して、酒に溺れたり、
ってことが起こってしまう。
　
それはアメリカやオーストラリアの
原住民の居留地で起きたこと。
自由を奪われた奴隷状態で
ベーシックインカムを供与したって、
そういうことにしかならないの。
　
年金生活者であっても、
それじゃあ足りないと思って、
お金のために働いてたり、
お金に縛られて生きていく人たちばかり。
　
そもそも年金は、
これまで働いて貯めてきて
自分に支払われるべき権利だと思っている。
　
　
でもね。
実は、
ベーシックインカムは、
一人一人への投資資金なの。
あなたの未来への投資として支払われるの。
　
息も、
吐かないと入ってこないの。
お金も、
出さないと入ってこないの。
　
あなたの中の、
社会に役立ちたいという想いを育て、
あなたがあなたの魂の声を聴き、
社会に返していきたいという想いを育てる原資になるのが
ベーシックインカムなんです。
　
だから、
支給条件は、
お金の為、生活のためにはもう働かないってことを
誓ってもらうってこと。
己の魂に誇りを抱ける生き方をしていくことを
誓ってもらうこと。
この二つは、
支給の絶対条件なの。
　
そして、
それだけでいいの。
その他の条件は要らないの。
その先は、
あなたの中の魂が、
あなたを導いていくはずだから、
　
これまでは、
魂の声を聴いていたのでは、
生きていけないと思わされてきたの。
　
でも、
最悪でも、
なんとか生きていける底辺が見えていれば、
覚悟がし易いの。
　
己の魂に正直に、
己の魂に胸を張れる生き方をしていくって
覚悟がし易いの。
　
そのためのベーシックインカムになってるの。
　
そこから、
人生を立て直し、
やり直しができるようになるの。
　
そういう時代が来ているよ。
人々が一気に目覚め始める時が来ているよ。
　
　
それが、
「母子救援基金」というベーシックインカムです。
　
世に噂されるNESARA GESARAの正体です。
　
　
もうすぐ、私に、
その支給をしていく原資が託されます。
　
別に、私が始めなくても良いことだけれど、
世界の中で、
そのようにして
未来社会が創造されていくと気づいて、
そうしていくことができる人のところに、
その原資は引き渡されることになってます。
　
多分、
今のところ、
その原資を受け取って役立てることができるのは、
私しかいないはずだから、
私が最初の運用者になるのです。