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2023年11月18日21:56

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あにさん

・ひろプリ
結婚おめでとうございます。
エルちゃんの気持ちを的確に察するあげはさんはさすがでした。
そして相変わらずスキアヘドはなんの脈絡もなくいきなり出てくるな。

・聖女の魔力は万能です SEASON2
乙女ゲーな展開になってきた。いや、乙女ゲー知らないけど。
作品的には団長固定かと思ってたけど、所長の方が相性は良さそうな気はします。
しかし現代日本人的には勝手に婚約者とか決められるのは御免だなあ。
まあ、1話冒頭のドラゴン戦が控えてるはずなので、それどころじゃなくなるんでしょうけど。

・呪術廻戦
宿儺VS魔虚羅で渋谷がえらいことになるの巻。
怪獣映画と言うよりは幻魔大戦と言うか、えらいレベルの大破壊であった。いやあ…、遅くまで残業してたらこんなのに巻き込まれてしまったらたまらんなあ。
電車をぶん投げてた魔虚羅はゴジラよりでかい感じでした。いやあ恐ろしい。
これでどれだけ死んだんでしたっけ。虎杖のショックが酷すぎて実にエグい。
そして予告短っ!

・魔法使いの嫁 SEASON2
フィロメラが黒くなったりチセが赤くなったりで大変ですよ。
アニメで見ると原作の印象よりさらに禍々しい気がします。

・Dr.STONE NEW WORLD
モズに追い詰められて氷月を復活させたり、島主が石像だとバラされて本性を現したイバラにキリサメが石化されたり、最後の最後で陽が美味しいところを持っていったりの巻。
今回の陽は輝いてましたね。作中でここが一番の輝きどころだったかも知れず。
ところで今更ですが、石像になった人と生身の人だとだいぶ印象が変わりそうだけど、よくすぐ同一人物だと分かるなあ。(服か)

・ポケットモンスター テラパゴスのかがやき
1人サポセン大変過ぎる。
オリオが引き抜かれるかも知れない話でしたが、オリオが1箇所に留まる選択はしないよなあ、やっぱり。
それにしてもブレイブアサギ号は元の船の面影がなさすぎですな。

■葬送のフリーレン 11話
アウラを倒した後のグラナト領でのエピローグだったり、北側諸国で裸エルフに会ったりするの巻。

グラナト伯爵は話の分かる人でよかったですよ。察しも良くてこの人が領主でホントによかったかと。
斧を持ってきた庭師に気絶するシュタルクは笑いました。てか、庭師は何故わざわざ斧を持って報告に来る?(笑)
ヒンメルとアイゼンが王にタメ口をきいて死罪になりかけた話も笑いますが、どうやって助かったんでしょうねえ。普通に謝って許してもらえたんでしょうか。
気絶したまま魔法で運ばれてるシュタルクもよかったですよ。英雄なのにねえ…(笑)

伯爵が息子と思われるヨロイの遺体に祈るところはしんみりしました。
フリーレンが(ヒンメルのしつけのおかげで)操られた遺体を傷つけない戦い方を選べるようになっていて良かったですよ。
そして、フリーレンがフェルンとシュタルクを偉いぞと褒めるところは(ちょっとおばあちゃん感があって)ほのぼのしますね。

「無資格の闇魔法使い」呼ばわりのフリーレンはブラックジャック感がありますな。てか、この世界にも闇医者とかいるんだ。
「頻繁に管理の基準を変えられると困る」のセリフは割と頷けるものがありますね。ホント仕事関連の基準とかころっころ変えるの止めて欲しいマジで。特に事前告知も無くいきなり間に変わったりするし。

「魔王軍との戦いで最も人を殺したのは北側諸国の冬」もリアル感のあるセリフでした。ナポレオンやらドイツやらが冬将軍に苦しんだんでしたっけ。
ところで、グラナト領を出て割とすぐに冬ごもりする羽目になったように見えますが、あれだと冬が過ぎるまでグラナト領にいてもよかったのでは…という気にも少しなります。
まあ、グラナト領を出てからそこそこ期間が経ってるのかも知れないですけどね。
今回もサクッと半年経過とか、やはり時間の流れがダイナミックに早いですよ。

今回もシュタルクを担いで運んでいたフェルンは、やっぱりかなり力持ちですな。
前半で魔法でシュタルクを浮かせてた方は、重さはそのままかかってはいないのだろうけど。

いきなり裸スクワットで登場するいい身体してる変態…もといクラフト登場は笑いました。スクワットで寒さに耐えていたとかなんなんだアンタは(^^;
「シュタルクならクラフトの隣で寝てるよ」

ところでクラフトは、フリーレンと比べても大分情緒が人間らしいかなと。年齢はよく分からないけど、やっぱりフリーレンより更に年上で経験も積んでるんですかねえ。

「褒めてくれる人」としてのハイターの回想もいい話でした。やっぱりいいキャラしてるよねハイター。
前回初対面時に気付いていなかったフリーレンの魔力制限に数年経った後は気付いていたあたりもポイント高いです。ホントフリーレンは仲間から大切にされていますよ。
女神様を信じていなかったフリーレンが「今は天国にいるよ」で締めるのがまた良い…。

■ウルトラマンブレーザー 19話
バザンガ、ゲバルガに続くサードウェイブ案件と思われるイルーゴ登場の巻。
「バザンガ」「ゲバルガ」と来たら「ガ」で終われよとは思います。なぜ「イルーガ」じゃないのだ(どうでもいい)
てか、ゲバルガに尻尾(首)が生えたみたいになってましたね。実はゲバルガの進化系なのか?

有毒ガスで皆がマスクしてる様はコロナモチーフなのか? …とは思いました。
しかし、有毒ガスと言いつつ不織布マスクで防げる程度ならそこまで劇的な脅威でも無い???
ガスによる被害が細かく描かれていないのでよく分かりませんけども。

今回は、サードウェイブ案件としてエミが秘密に近づく縦軸の話と、ゲント隊長の家庭問題が並行で描かれていたのが面白かったかと。
エミサイドの方は何かが明らかになるのは次回なんでしょうけども。

ゲント隊長の家庭問題は、奥さんにも仕事のことを話せないのが見ていてつらいですな。「守秘義務で話せない」ことは一応分かってもらえてはいるのでしょうけども、もどかしかったですよ。
TVクルーのせいで(おかげで?)ゲント隊長の仕事っぷりが家族バレしたのは、正直家族にとってはそれはそれで良かったのではという気はします。お父さんが頑張ってる姿を見られたのは悪く無いんじゃないかなと。
(ゴツいマスクはしてたけど、家族ならバレるやね)
あと、「変身してるところをTVクルーに撮られる」なんてことにならなくてよかったです。正体バレで隊長叩き展開とかにならなくてよかった…(ヒルカワとかいたなあ…)

イルーゴに対する上層部の作戦の顛末は、ちょっとお粗末ではありました。SKaRDレベルの戦力があったりするわけではないのね。
車が空に飛ばされた時は明確に死者が出たかと思いましたが、あれで乗員がたいした怪我も無く無事だったのはビックリでしたよ。あの車、ガルパンのように特殊なカーボンでも使われているのか???

巨大空気清浄機…もといアーくんとブレーザーさんが「明確な共闘」を果たしたのが印象的でした。ブレーザーさんに日本語の指示が通じるってのがあの世界の住人的に確定したのかと思うと感慨深いですよ。
まあ、そこが今後掘り下げられるか分かりませんけどね。
チルトナイトソードの電気のプラズマで空気を清浄可というのが面白かったです。

一段落したかと思ったところでイルーゴの首がいっぱい出て終了だったのはインパクトがありました。ホラー映画や怪獣映画のラストのようでしたが、次回予告からして普通にこの話で続くのよね?

◆週刊少年サンデー 51号
・よふかし
あと8話ですかー。
コウくんは「お前がナズナを殺すのか?」の意味が分からないのか?

・フリーレン
フリーレンを未来に帰そうとしているところで、フリーレンとの幸せな結婚の幻覚とはまた、エグいことしてくるなあ…。
帰った魔族の人の「後百年もすれば私の呪いこの星を覆い尽くす」が超不穏ですが、この時点から未来まで81年くらいでしたっけ? 未来に戻ってからの伏線なんでしょうね。

・龍と苺
余計な事を言わないかとちょっと心配したけど、苺も立派になったものですよ。
さすがに奇跡でガンが治る作風だとは思わないですが。

・ラストカルテ
ちょっと泣かせる結末でした。幸せになれよブチ…。
めんどくさいオタクみたいなJKは最初からめんどくさいオタクだったので問題なし。
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