詐欺犯罪会社、株式会社マデコ　有限会社アビターレ　について

定期age日記です。

株式会社マデコは建築デザイン会社、場所はイオン常盤北浦和店となっております。

が、警察の捜査と成年後見人（裁判所の代理）と弁護士さんの調査では『事務所らしきものはあったが閉ざされており、経営実態なし』とされ、名ばかりです。
立ち上げ時期から見ても、祖母の財産を増田裕保、マデコ、アビターレ名義にするために作られた犯罪用の会社というのがわかります。
これは有限会社アビターレも同様で、こちらに至っては事務所すらなく、あったのは廃墟だけでした。

株式会社マデコは役員であるはずの殺人犯、吉崎俊久に給与を払っていませんでした。
これは成年後見人（裁判所）から直接聞いた調査報告です。
役員に給与を払っていない＝労働基準法120条違反の犯罪にあたる。
これに犯罪者吉崎俊久は文句を言っていなかったと思われ、それはつまり株式会社マデコがまともに経営されておらず、犯罪をするための会社だと理解していたのでしょう。
犯罪しかしてないから給与が出るわけがない。だから文句を言わなかった、という事です。


有限会社アビターレの方も、輸入インテリアだかの店となっていますが、先に述べたように店そのものがありませんでした。
警察の捜査に焦ったのか、突然アビターレの住所をイオン常盤北浦和店のマデコと同じところに移動しました。
もちろん、マデコ自体経営実態ないのは変わらないので、アビターレも名前だけで祖母の家の土地の名義にするための会社でした。
実際、マデコに電話をしても通じた事はありません。なぜなら事務所には誰もいないからです。これは警察の捜査結果で出ています。
マデコもアビターレも、犯罪ありきの会社であり、増田裕保を主犯とする、増田一家という犯罪グループの根城なのです。

そして再三書いているようにこんな犯罪会社をイオン常盤北浦和店は警察、弁護士、そして俺からの調査で隠蔽しました。
イオングループ全体が不動産詐欺犯罪に関わっているかはわかりませんが、イオン自体が土地関連では評判悪いので、関わっていてもおかしくない。
詐欺犯罪グループの会社を隠蔽したのは動かしようのない事実であり、警察が「おかしい」と思って捜査員と共に現地に行って確認したほどです。
イオンは増田裕保一家、株式会社マデコ、有限会社アビターレという犯罪会社と共に不動産詐欺をしてるのでしょうか？

警察に嘘をついたのはマズかったですねぇ〜
しかも、その後に警察に確認されちゃってますしねぇ〜
俺的にはイオンはクロだと思います。
シロなら、警察からの確認で嘘をつく理由がないからです。


仮に、マデコに仕事を頼もうとした人がいたなら、やめておきなさい。
マデコと社長の増田裕保のその家族は、顧客の不動産の名義を増田個人やマデコに変えて、顧客を脅迫してきます。
そして、不動産権利書を一切返却しません。
俺は「なくした」と言われました。
不動産を対象にする会社が土地の権利書を紛失したという理由で土地の所有をし続けるのです。
増田裕保は裁判判決で「増田裕保は有罪、不動産登記を即戻せ」と言われたにも関わらず、その裁判判決にまったく従わず、不動産を奪い続けました。
しかも、被害者に一言の謝罪もなしです。人の親を殺しておいて、何も謝罪しないのです。
増田裕保とその家族は、こういう最低の殺人集団の詐欺犯罪者なのです。

千葉県長生郡睦沢町の人たち、貴方たちの町にはこんな最悪の人殺しが逃げて住んでいるのです。