現在、殺人鬼増田の言い訳に対して弁護士さんと反論文を作成中。あの殺人鬼が、ハゲを使って祖母に無理やり書かせた遺言書に関して、確認のために裁判所での検認の際の録音を聞いてたんだけど…裁判所ってやっぱ本人確認一切しないのな。前も書いたけど、来た
通信アプリ大手、LINEの利用者の個人情報などが、システムの管理を委託されていた中国の会社の技術者からアクセスできる状態になっていた問題で、実際に中国の技術者から少なくとも32回、日本のサーバーにアクセスがあったことがわかりました。この問題は、LI
弁護士さんから送られてきた「あちらの文面に対する反論」の書面を確認。…ん?被告がババアと、ハゲの大昔に別れた娘になってるんだが?え? ハゲの娘がこの勝ち目のない民事裁判に飛び込んできたの?バカなの? 死ぬの?俺さ、わざわざ娘は巻き込まないよ
ハゲ…というか増田側から「被告準備書面」なるものが来ました。ようは「増田の言い分」。ところが…中身が嘘だらけ。刑事さんが「増田は自分の中でストーリーを作ってしゃべってる」と言ってましたが、それの延長線上だった。まず、祖母とハゲが仲が良かった
…どう見ても真っ黒なんだけどな。真っ黒だからこそ裁判所も認めてるわけだし。この証拠で刑事事件にできないっておかしいだろ。金の流れも偽造書類も全部入っててなんでこれで逮捕できないんだ?事情聴取で意味不明なことをしゃべってたら殺人詐欺犯でも無罪
そもそも税務署が増田とハゲの間の不正取引にきちんと踏み込んでいれば、2人も人が死ぬ事態にはならなかった。何が問題って、「把握していながら踏み込まなかった」という事。これは父から聞いてたので間違いない。父も「あれって不正じゃないの?」と言って
警察と検察の意図として、現状だと決め手に欠けるため刑事事件にできない(ハゲが殺害されたため)。なので、民事の方で勝ちを取って、それを足がかりにして刑事事件に持ち込みたいっぽい。あちらの非が完全に裁判で認められれば、一気に潰せる可能性は確かに