いい加減知っていると思うが、小池百合子は中国とズブズブである。
ご存知の通り、太陽光パネルの設置の義務化とか、馬鹿なことをやらかしている。
このパネルは中国製のもの。
つまり、中国製太陽光パネルの小池百合子が日本の家屋に設置義務化させることにより、小池百合子にチャイナマネーが入る仕組みだ。
同じやり方で、日本各地でクソパネルが設置されて問題になっている。
山を破壊し、景観を壊し、環境を破壊して設置される太陽光パネル。
地元民が反対をしても強制的に設置されておかしいと思ってる人は多いだろう。
設置を推進している各地の有力者は全員中国から金をもらっているからだ。
中国製パネルは寿命が短く、早くて4年、長くて7年で寿命がくる。
中国製の特徴、安かろう悪かろうである。
環境のために〜とか言っておきながら、環境を破壊して設置したり、己が利権で儲けるために設置している。
太陽光発電はエコでもなんでもない、環境破壊の権現。
小池百合子は自分が中国から金を得るために都民を犠牲にしている。
いい加減、あの売国ババアを都知事にするのをやめろ!
目を背けるな!!
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