8/22 ○G8-S4

丸、ブリンソンの連続ホーマーで同点、逆転
リリーフの鈴木は久々の勝利

先発の山崎伊織は
5回まで
1安打ピッチング。

1点リードの
6回
先頭打者の長岡にヒット。
小澤はスリーバント失敗。
山崎のヒットで、1、3塁。
中村のスクイズはフィルダースチョイスになり1点が入り、1、2塁。
1-1

山田はライトフライ。
村上はフォアボールで、満塁。
サンタナのタイムリーで2点が入り、1、3塁。
1-3

オスナのタイムリーで1点、1、2塁。
1-4

澤井はライトフライ。

山崎伊織は6回、自身の打席で代打を送られ交代。
6回を投げて。安打5、三振4、四球1、失点4。

1点ビハインドの
7回の
マウンドは船迫。
三者凡退に。

8回の
マウンドは鈴木。
1アウトから山田にヒット。
ワイルドピッチで2塁へ。
村上は三振。
丸山のフォアボールで、1、2塁。
オスナはサードゴロ。

4点リードの
9回の
マウンドはバルドナード。
フォアボールでランナーを出すも無失点に抑えゲームセット。

攻撃は
3回
2アウトから、吉川の2ベース。
坂本のタイムリーで1点を先制。
1-0

岡本もヒットで1、2塁。
秋広は三振。

3点ビハインドの
6回
先頭打者の岡本はフォアボール。
秋広は三振。
丸のヒットで1、2塁。
ブリンソンのキャッチャーゴロで1、2塁。
大城のヒットで1点が入り、ファーストのランナーのブリンソンもセカンドベースを回ったところでボールデッドとなりもう1点。大城は2塁。
3-4

代打浅野は三振。

1点ビハインドの
8回
1アウトから、丸の打ってすぐにわかるホームランで同点に。
4-4

ブリンソンもホームランで1点勝ち越し。
5-4

大城は内野安打。
代打の門脇もヒットで1、2塁。
重信はフォアボールで満塁。
吉川はセンター頭上を越えるタイムリー3ベースで3点が入る。
8-4

坂本は浅いライトフライ。
岡本は敬遠で、1、3塁。
秋広はショートゴロ。

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先発の山崎は6回がなければ、というピッチング。
7回以降の3投手は無失点ピッチングで、鈴木はジャイアンツ移籍後初勝利。
印象に残っているのはバルドナード。1点差なら中川だったのかもしれないが、点差が離れての登板。最後のバッターには、150キロを超えるストレートで、1球ごとに球速は上がっていき好印象。これなら、もう少し緊張感ある場面で投げる姿をみたい。

攻撃では6回、大城の打球を外野手が暴投。本来なら1塁ランナーは3塁どまり。ということになりそうだが、ボールデッドになった時に、ランナーのブリンソンは2塁を回っていたため2つの進塁が認められホームへ。気を抜いたプレーもあるブリンソンだが、きちんと走ったことが大きな1点に。
そして、8回には勝ち越しを決めるホームランをブリンソンは放った。

今日の先発はグリフィン。