「水星の魔女」は、もっとエグい展開を隠してるぜ。
プロローグに当たる0話に、主人公スレッタ・マーキュリーの幼少期と思われる4歳の女の子が出てますが名前がエリー(エリクト・サマヤ)。あれ?スレッタじゃない?
0話には主役機エアリアルにそっくりのガンダムが出ますが、こっちはルブリスと呼ばれています。
そして6話では、0話の事件が21年前、と判明します。
え?スレッタ17歳なんだけど、歳合わなくない?エリーとスレッタが同一人物だとしたら、25歳じゃないとおかしい。
おそらくスレッタはエリーのクローン。
では、オリジナルのエリーはどこに?エリーは母先進先進のガンドフォーマットでエアリアルに作り替えられたのだと思う。だから母親のプロスペラはスレッタとエアリアルを「私の娘たち」と呼んでいる。
そして「水星の魔女」のノベライズ版や、OPの「祝福」がエアリアルの視点なのもそのためなのでしょう。
『水星の魔女』第1クール最終話に反響 衝撃展開の連続に「グエル君のメンタルケアを…」「ガンダムぽくなってきた」「心痛い」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=7254148
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