KKのニューヨーク州司法試験合格で、関係者は胸をなでおろしていると思うが、眞子さまは目が覚めたと思いますよ。
カッコよく持参金も断って海外で生活をはじめたものの、家計が成り立たず自分で学芸員をして稼ぐしかなくなった。
そして夫も皇室の権威にかかわる問題であるため、相当補習をさせやっと合格したのが実情だと思う。
アメリカは弁護士資格は出発点で生活を保証するものではない。
まず弁護士事務所に属するにしても、彼に依頼がくるようになるのかはわからない。
アメリカには司法書士がいないので、司法書士のような弁護士で終わるかもしれない。
つまり今後も家計が楽になるわけではない。
プラスして母親が同居を求めていると言われる。
元皇族で姑とつきあわないといけなくなる。
やはり身分違いの結婚の感じがする。
いずれうまくいなくなるように思う。
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