山之内正先生は市民楽団でコントラバスを弾かれるなど、クラシックのSACDの高音質盤、ハイレゾデータをステレオサウンド動画などで紹介いただいていて、これを参考にだいぶ買っています。
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17419810
ちょうどLUXで先生がご講演というので参加しました。
先生、クラシックだけかとしたら、大好きなルー・リードのトランスフォーマーの1曲目をかけられてびっくりしました。
今回かけられたSACDやレコードです。
長野オーディオフェアでも紹介させていただいたとおり、LUXの2台のレコードプレーヤーはアームはSAECとの共同開発で一新。
長野オーディオフェアを開催されたオーディオコアさんでも、比較的値頃で推奨されているレコードプレーヤーはLUXです。
音質はステレオパワーアンプをバイアンプモードにしてモノラルアンプ&4chの低音、高音と分けて再生。
一瞬、「えええっ こんな高解像度の音ならこのパワーアンプも候補なの?」
すぐに良い意味でも悪い意味でもLUXトーンとFOCALの緩い低音に、リズムからは望む音ではないとやはり脱落です。
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