mixiユーザー(id:1100694)

2022年07月14日11:31

24 view

…セミが鳴き始めた?…かも(^^)!m/

あ、来週のイベント知ってた?…ここね。
https://www.unscear.org/unscear/en/events/ffup-ii-outreach-event-japan-2022.html
これって、福島第一原発事故に関するイベントなのだけど、主催のご意見番組織発行の”2020−2021報告書”ってのが日本語版の無料でDL、読むことができる。
上の公聴会イベントもおそらく”福島は安全だと思うよ”って話がメインになる可能性が大きい。しかしながら、報告書をざっとみても判るように”日本からの情報が少ない”という事から考えると、秘密保護法以降の政府及び関係組織の情報は疑っておいたほうが良いと個人的に考える。ご意見番組織も”観測の継続”に重きをおいている。

そんな中、先日の選挙、面白いことがあった。
そうそう、この政党

実は今年で100年になるそうだ。
党名の変更を行わなかったのは”翼賛右翼”に参加せず、反戦を訴え続けたからだそうだ.
100年のうち2年くらいは”暴力的”な運営期間が存在するようだが、98年は”被差別・被弾圧”の政党…理由はマルクス思想を中心にした社会思想対立。
エンゲルスっていうパトロンに助けられながら編んだ思想が”資本論”、マルクスは働かなかった。
でも、思想の支持層はプロレタリアートと呼ばれる労働者。
なので、プロレタリアートのプロテストソングを再び…とりあえず100周年にも敬意を表して、党の歌でも使用されたフレーズをサビに持つ反戦歌から


軍属とか兵士って、現場労働者(肉体労働者)と似ていて、戦争や仕事に疑問を持つと憤りの矛先が自分自身や運営主体(責任者)に向く事が多い。
仕事の愚痴が歌になる…斥候(せっこう)の歌。


直接的な発言


日本にも…民権運動で歌われた演歌(演説歌)。

日本では帝国時代、自由な発言、女性と労働階級の参政権は無いに等しく、弾圧排除の対象だったので、”演説?わたしゃ歌を歌っているだけです”と活動をしていたそうだ。

プロテストとナチズムを一緒にしてしまわないように、
排他的プロテスト


ユニオン…レイジアゲインストマシーンのギター、トムモレノです。


そんな訳で、質素倹約生活…質素は辛い?


あ、ジェネレーション…


プロテスト大事、戦え自分(^0^)!m/
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2022年07月>
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31