犯罪関係者４・埼玉税務署

埼玉税務署

以前も書いたが、増田と俊○が勝手に祖母の不動産を不当交換した。
これは尋問会でも確認しており、相手は何も反論できなかった話。

「へえ〜　あなた（相手の弁護士）の中では8000万の不動産と2000万の不動産が『等価交換』なんですか？　等価って意味知ってます？」

と散々煽ったが、相手は一切反論せず黙り込んでしまったアレ。
で、祖母の意思を確認せずその交換した不動産の半分を勝手にさいたま市に寄付した。
これにより寄付金控除などを受けているので、「他人の財産を使って脱税」したわけである。

当初、税務署もこれを問題視して増田に詰め寄ったそうだが、「お婆ちゃんが納得してたんだからいいだろ。黙れ」と言われて帰ってしまった。
実際は、そもそも交換するための意思表示できるものがなく、一見それっぽいものを作ってあるがPCで作られていて根拠としては全然無い。いつ作られたのかも不明だし、本人の直筆署名もない。（委任状の偽造などと同じ）
税務署がその時に「じゃあ交換に使った書類出して」と言えばよかったのに、言わずにさっさと引き上げた。
そのため、祖母の財産の一部は増田に勝手に使われた事になる。

税務署にこの件について2度ほど話したが、門前払いされた。
しかし、尋問会や裁判の資料から、増田と俊○が不当取引をしているのは間違いなく、裁判所もそれを認めている。
なので、税務署の怠慢が招いた犯罪と決定。
当時、税務署がもっと踏み込んで確認を取っていれば、その時点で増田と俊○の犯罪は明るみに出て逮捕できていたのに、税務署の職員が無能で怠慢だったせいで犯罪被害が拡大してこの有様である。
つまり、俺の苦労はこのクソ税務署のせいとも言える。

職員死ね。

以上。