渋谷区議会五輪・パラリンピック対策特別委員会(伊藤毅志委員長)主催の研究会が開かれました。今回の講師は東京2020大会パラトライアスロン銅メダリストの米岡聡(よねおかさとる)選手、ガイドの椿浩平(つばきこうへい)選手です。
網膜剝離で光を失った米岡選手、それを支える椿選手も脳のがんを克服し、トライアスロンでオリンピック日本代表を目指すアスリートです。
全盲でトライアスロンに挑戦することがどれほど厳しいことか、また米岡選手をガイドとして支えることがどれほど大変なことか、トライアスリートである自分にはよくわかりますが、お二人とも実にポジティブです。
まさにパラリンピックの父とよばれるイギリス・ストークマンデビル病院のグッドマン博士のことば「無くしたものを数えるな。残されたものを最大限生かせ。」を地で行っている、共助の銅メダルだったことが講演から伝わってきました。
米岡選手、椿選手本当にありがとうございました。そしておめでとうございました。これからも応援させていただきます!!
朝:たまごサンド
昼:神坐ラーメン
夜:焼き鳥、洋食系つまみ
間食:どら焼き
トレーニング:バイクローラー台―45分 代官山プール朝スイム―1500m
※Facebook
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