【ダービー卿CT】
◎11カテドラル
○09テルツェット
▲04ルフトシュトローム
△02ボンセルヴィーソ
△12メイショウチタン
中山開催の過去9回の傾向から。
荒れるハンデ戦らしく1番人気は1勝2着2回と複勝率は3割と微妙。
3番人気まで合わせても3勝2着2回3着3回と不振傾向。
むしろ4、5番人気が6勝2着2回3着1回と3番人気までを凌駕している。
前走東風S組が5頭馬券になっておりまずまず好相性。
この組含め前走1600m戦出走馬が15頭と断然。
前走3勝クラス組が4勝で都合6頭馬券になっており勢いが通用する。但し、3番人気以内で勝ってきた馬に限られる。
尚、前走1着馬が7頭馬券になっているが6頭は条件戦組で残り1頭もOP。
ハンデは54〜56kgが18頭と安定感あり、これより上8頭、下は牝馬1頭のみゆえ重め重視でいい。
4、5歳馬が8勝と活躍している一方、6歳以上馬は1勝2着4回3着1回と不振。
本命は東京新聞杯2着からとなる4番人気カテドラル。
相手に条件戦2番人気で勝ってきたテルツェットを。53kgも3連勝中の勢いで。
単穴は実績、騎手から走ってもおかしくないルフトシュトローム。
東風S組から7歳も堅実ボンセルヴィーソ、異距離組から4歳54kgメイショウチタンを押さえに。
3連単11=02、04、09、12(軸1頭マルチ36点)
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