勉強になりますね。
忙しいですが。
これが勉強になるのは、他人は、どのようにして論文を読むのか…という他者の立場に立てるということと、筆者の心理がわかることです。
たとえば、
「Aだ」と書くとまずい。「Bだ」と直すと交代する。そうだ…「誤解を恐れずに書くと、Aと言ってもあながち間違いではあるまい」。よっし。これで行こう…
分かったところで、お仲間ですから、角が立ちません。
後は、二次試験面接対策。いろいろと落とし穴があり、その意図を考えるのが、抜群に面白いです。
例 心身の限界まで、医師は働き、自分の身を犠牲にしなければならない。
写真は、海老の揚げ真薯と、牡蠣のチリ蒸し。
エビ真薯はほとんどがクルマエビ。
チリ蒸しは、酒を振りかけただけで、汁は具から出たものです。
八十になった親方は、ついに、一見さんお断りにしましたが、いらしたい方は、私にメッセください。
ログインしてコメントを確認・投稿する