連泊した福島市内や近郊で感じたことを纏めました。
�［拘曄Ь赦造量畋�2階建 [やまと] は長期滞在ビジネス客が主。売り物の食事はカレイ煮つけも並ぶ家庭料理。風呂もトイレも掃除が丁寧。ただ布団が薄くて残念。出発時に主人と暫し孫談義。
��電車：夕食後は福島駅まで夜道を1時間散歩。夜8時、JR駅と少し離れた福島交通飯坂線ホームに乗客が集まり、発車時は車内満席。2両単線の2〜30分間隔で2駅150円。廃線話は無いかな。
�２浩堯С箘�クーポン利用して3日間温泉三昧。高湯温泉あったか湯、野地温泉千寿湯と鬼面湯、磐梯熱海温泉ユラックス。白濁泉やアルカリ泉が各所に点在、平日日中でも日帰り客が多かった。
�こ甲罅�旅館前は広大な美術館と図書館。アプローチの欅並木も綺麗。郊外には大規模な民家園。信夫山麓には小関裕而記念館。競馬場もあり公共意識が高そう。逆に盛り場の夜の陣場町は閑散。
�ナ�価：ガソリン価格では、139円/ℓの福島市内は割高。因みに埼玉16号線沿119円、茨城大子129円。止む無くイオンカードで福島駅西口135円、宇佐美カードで郡山バイパス121円と自衛。
�ε攣此�磐梯熱海物産館でGO TO地域クーポン2千円使い、地元の荏胡麻ドレッシング/南瓜饅頭/みそ納豆/塩キャベツの素を購入。使える場所が解らないのが難点。塙町の高菜漬は買いそびれ。
�С�主優待：郡山カッパ寿司で昼食と土産に利用。折角のイオンGGデーは帰りを急いで夕食買出しのみ。たいらや南白川店で文春11月号を尋ねると、店員が10月号を差出し危うく買いそうに。
�┝最圈�疲れと気を抜いた為、旅館前でバイクを転倒させる。体とも傷少なく安堵。野地温泉の脱衣所で急かされて靴下置き忘れ。帽子とポール無しでローカット靴での登山で、膝を痛め日焼け。
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